ログイン日数でしかもらえない限定の装備やMODがあり、一部は非常に強力です。
とにかくログイン日数を稼ぎましょう。
よくあるシーズンパス報酬的なヤツですね。
こつこつこなしていくとクレドという専用通貨で買い物ができるほか、途中いくつか豪華景品がありますが、ハイドロリストを倒せだのプロフィットテイカーを倒せだの、初心者には厳しい(そもそも入れないミッションも多い)要求もあるので、できるものから適度にやっておきましょう。
特に重要な報酬として、各シーズン後半にアンブラフォーマという特殊なフォーマがあります。
ほぼほぼここでしか手に入らないもので、超貴重品です。軽率に使っちゃわないように。
また、クレド提供品でもっとも旨いのはニタンで、ニタンは掘るのがめっちゃめちゃ大変なので基本的にここに頼ることになります。
それから、ここでしか入手できない武器があるのと、オーラMODや武器の専用MODの類でたまにすごく優先度の高いものがありますね。
16を目指して無心で、ひたすらマーケットやDOJOで設計図が手に入る武器・フレームをレベル30にしまくって、MRを上げましょう。
素材に使う武器があるので、武器を処分する前にはwiki等で確認した方が良いかもしれませんね。
とりあえず素材にフォーマの必要なものは後回しで良いかと思います。
映像設定のブルームの項目を絞ると、画面が多少見やすくなるかもしれません。モーションブラー、画面揺れもオフにした方が見やすいですね。全体にエフェクトが派手でギラギラしたゲームなので、ご自分の目に優しいセッティングを。基本的にはかっこいいフレームでド派手なエフェクトを出しながら暴れるのが楽しいゲームなので、あまり地味でもつまらないかもですし。
(忍者とは……)
また操作に関してですが、近接攻撃をマウスホイールの上下両方に割り振っておいた方が良いです。後におそらくあなたは近接を多用することになるのですが、ホイール以外に割り振っていると指が死を迎えます。これは基本にして奥義です。
マウスのカスタムで連射に設定してしまう手もありますね。
(ほかにいいアイデアがあったら教えてください)
このゲームでは、自在に近接と射撃を切り替えながら戦えるようにシステムが工夫されています。
射撃武器を構えている時は、近接ボタンを押せばいつでも即座に近接武器を構えて攻撃を行います。
近接武器を構えている時は、右クリックを押すと即座に銃を構えて射撃する準備をします。
どちらも即座にできるように操作に慣れていきましょう。
忍者らしい高機動アクションを使いこなしましょう。
まず覚えるのは、CTRLキーでスライディング→CTRLキーを押しながらジャンプ→二段ジャンプ→スライディングを繰り返す移動です。
普通に歩くより格段に早く移動できます。慣れたら、二段ジャンプのあとに前転(シフトキー)を入れましょう。さらに加速します。
それから、地上で上方向を見上げながらCTRL+ジャンプを行うと上方向への大ジャンプを出すことができます。
慣れるまでかなり難しく感じるかもしれませんが、強いですしあとあと必須になってきますのでコツコツ練習しましょう。
MRをあげていくと、設計図が足りなくなると思います。
そこでDOJOです。
クランに所属すると利用できるDOJOという施設では、大量の設計図を購入できます。どこでもいいので、とりあえず出入り自由の大手に入っちゃいましょう。
PC版なら、わたしのDOJOに来ていただいてもいいですし。
(もっとハマったら仲良くなったひとのDOJOに入り直してもいいと思います)
(最初からいっそ自分で(あるいは身内で)作るのも良いと思います。めっちゃめちゃ大変ですが楽しいですよ!)
DOJOではたくさんの武器やギアの設計図を買えるほか、バンシー、ネジャ、ウーコン、ゼファー、ボルトなどかなり有用なフレームの設計図を買うこともできます。
DOJOは経験値の宝庫です。こことマーケットだけで、MR16くらいまではいけるんじゃないでしょうか。
DOJOで取得できるフレームでは、ウーコンはかなり使いやすく強いので優先して作っておくことをオススメします。
ウーコンは強いしかっこいいし、着心地が良すぎて"なんにでもウーコン"状態になるひとの多い呪いのフレームです。
自動攻撃機能つき、ヘルス回復あり、隠密性あり、高速移動あり、装甲バリカタと、あらゆる要素が80〜90点くらいある豪華フレームで、何もかもが楽になりますよ。特にエイムに自信の無い方、近接主体の方におすすめ。
シンジケートに加入しましょう。
シンジケートという、warframeの中で互いに争ったり協力している6つの勢力があります。
絶対必要という要素ではないですが、彼らから信用を得ておくと、フレーム用の増強MODなどを手に入れることができ、後々便利になってきます。
買い物に使用するポイントは、おもに提供品にあるシジルを身に着けているフレームで経験値を得ることで得られます。
シンジケートは船内の一番前、左舷側にあるコンソールからアクセスできます。
どれを選んでもいいように見えますが、なにげにどこか一つをあげればどこかが下がるみたいな複雑な関係があり、自由には選べません。
以下のどちらかから選べば、3勢力の地位を上げることができます。
1.セファロン・スーダ、アービターズ・オブ・ヘクシス、スティール・メリディアンの組み合わせ
2.レッド・ベール、ニュー・ロカ、ペリン・シークエンスの組み合わせ
初期フレームだけでは少々物足りないかもしれません。
(もちろん、初期フレームも強化すれば後々まで使えるフレームばかりですよ)
(はじめにエクスカリバーを選んだなら、かなり安く高い直接戦闘力を得られるビルドを組めるので、それだけでソーティまで走れてしまいますが)
まずよく言われるおすすめとしてはライノ(RHINO)、厚い装甲と大幅な火力バフを得られる強フレームです。金星ボスの周回で作れるので、最序盤でも手に入ります。
それから、個人的なおすすめはヴァルカー(VARLKYR)になります。
彼女は木星ボスでパーツを揃えられるフレームで、ソーティ付近までなら無敵です。
文字通り無敵になる能力(四番)があり、コラプトMODまでそろえられればビルド次第でほぼ常時無敵で活動することができるのですね。またフレームに内蔵されている爪(タロンという武器枠がある)もこのレベル帯なら十分以上に強力ですね。
それから、もしクランに入っていてDOJOを使えるなら、ネジャ(NEZHA)とウーコン(WOOKONG)も使いやすいです。
ネジャはライノに似た装甲を得られるフレームですが、バフが火力ではなく移動振りになっています。独特の操作感なので敬遠するひとも多いですが慣れるとクセになります。
ウーコンは戦闘力と回復能力と潜入性能と移動能力を80〜90点くらいの高い水準で得られる、高品質な十徳ナイフみたいなフレームです。
地球、金星、ダイモスにはオープンワールド風のステージがあり、そこにはたくさんのコンテンツがあります。極論、初心者のうちは不要ですが、徐々に必要になってくるかと思います。
オープンワールド(以下OW)はひたすらにだだっ広く、歩いて攻略しているあなたはそろそろ気が狂いそうになっているでしょう。
そこで、アークウィングランチャーを作りましょう。
アークウィングランチャーがあればアークウィングで高速移動できるようになります。DOJOで設計図を取得できますよ。
ただし、ランチャーには地球OW素材を大量に要求するので、ここでもまた気が狂いそうになるかとおもいます。
OWの素材は、難易度をあげることでドロップ数を増やすことができます。具体的には、高難易度のバウンティを受注して、ミッションをやらずに素材を掘るとドロップ数が増えるのですね。
(マルチプレイでミッション中に素材採掘する行為は、通報されると公式から厳重注意が届きます。重大な処罰もあり得るとのこと)
イラダイトはガラ湖の周辺に多いです、グロクドラルはグリニア兵のキャンプにあります。
ミッションの開始地点に触らないように掘って、適当に掘ったらミッションをやらすに帰還してOK。
これでずいぶん楽になるかと思います。
装備をそろえる話をするなら、まずプラチナについての話しをせざるを得ませんよね?
プラチナというのはこのゲームにおける課金通貨で、およそ1ptで5円くらいの換算ですが、ちょくちょく大規模なセールチケットがもらえます。
ちなみに以下わたしの記事は、ある程度課金しているという前提の金銭感覚で話しています。
「50%オフ〜75%オフの時にちょぼちょぼ買って、必要量確保しておくのは良いことだと思います。定価で買うのはさすがに高いです。できたらゲーム内でも稼いでおきたいかな」これがわたしの感覚ですね。
このあたり、遊び方や考え方で大きく変わる部分でもありますので、懐事情とも合わせてご考慮くださいませ。
素晴らしいことにこのゲームでは、他のプレイヤーにアイテムを売りさばいてゲーム内で課金通貨を稼ぐことができます。
トレードは、チャットのトレードタブから行います。トレードチャットは言語ごとに分かれているようで、英語にひとが集中しています。(ひょっとすると中国語もひと多いのかも)
トレードしたい場合はクライアントの言語設定を英語にして起動して下さい。もちろん、トレードもすべて英語で行いますが簡単な英語がわかればOKですよ。
わたしも鋼にいく前くらいまでは無課金でやっていました。それはそれで楽しいですが時間がかかります。
(正確に言うと、課金して装飾品だけを買っていました。ファッションアイテムはめちゃ楽しい要素なのでぜひ課金して欲しいです)
(ちなみになぜ課金をはじめたかというと、RIVENを買い漁るのが楽しすぎたからです。無課金でも全然遊べます)
課金しない場合もまぁ、プラチナを稼いで装備を拡充していくということでやることはおおむね同じですね。無課金を貫くならゲーム内でなにかしらちょぼちょぼ稼げるようになることが前提なので、その段階その段階でできる金策への嗅覚を磨くとよいかもです。
「金策の嗅覚を働かせながらプレイして、あくせくプラチナ稼ぎ効率のいいミッションを回すなんてごめんだ!」、そういう意見もすごくわかります。ならばガンガン課金しましょう。
(はじめはレリックを開けて売るしかないでしょうね……わたしもそうやってMODをそろえました)
(考え方としては、あなたにとってそこそこありふれているが、あなたより初心者のひとにとっては入手ができないものに値段がつきます。「よりゲームが進んでいるひとしか入手できないもの」に値段がつくということです)
(たとえば「(シンジケートや地球や金星など)地位を進めないと手に入れられないアイテムで、それを手に入れられない初心者も欲しがるもの」は常に一定の値段がつきます。こういう商材は地位ポイントをプラチナに変換できますね)
知ってると知らないとでは進捗に雲泥の差のある存在、それがwarframe market。プレイヤー間取引の登録サイトである。
このサイトの登場はまさに革命であった。
https://warframe.market/
プレットフォームごとに別れているので注意するのだ。
アイテムを検索してbuyのボタンを押すと、インゲームチャット用のコピペ文が出る。
コピーしてゲームのチャットで叫ぶと、相手がオンラインならそのうち返事がくる。
みんなだいたいミッション中なので、レスポンスはあまりよくない。相手も人間で、ゲームで遊んでる途中だ。ほどほど気長にね。
(相手がオフラインなら、届きませんでした、ってシステムメッセージが出るよ)
しばらく待って返事ないようだったら、ほかから買っちゃおう。あとで多分「still need?(まだいる?)」ってメッセージがくるから、「sry bought(もう買っちゃった)」でいい。
こんな感じで、ごくかんたんな英語で取引OK。英語わかんなくて取引こじれたら、できるだけ努力してあとはごめんなさいしよう。みんな大体そんな感じで各自やってるので大丈夫です。あと「1 sec」や「5 min」は信用しちゃダメ、時間守って帰ってくるひとはまずいません。気長にね。詐欺はとてもすくないのでほどほど安心していいと思う。
(高額な初心者向けRIVEN市場、あれ市場そのものが詐欺なのでは……と思うことはある)
でも、取引するときは、商品をちゃんと見ること!!!
セット買いは、設計図みて作れるパーツそろってるかちゃんと確認しよう。勘違いして別のフレームのシャーシ混ざってたりするよ。あとブレード1個だと思ったら2個いる武器とかもあるし。でも、取引しちゃったら証拠何も残らないから。クレームつけてもまず対応してもらえないと思った方がいい。
これは何度でも言うけど、詐欺はほとんどないけど勘違いはけっこうあるよ!
https://warframe.market/auctions
同じサイトでRIVEN取引もできるが、こっちはちょっとめんどうな場合もあるかも。まぁでもRIVENやる段階になったらいろいろ覚悟完了してると思うので、翻訳つかいつつぼちぼちやってみてください。
RIVENは特によくみることですね。数字入れ替わってるとか、ネガとポジ逆になってるとか普通によくあるので。あのサイト、ユーザーが手入力してるからねぇ……。
○○ 100p, OK?(○○を100pで売ってくれませんか?) | in mission(ミッション中です) | wait 10min(10分待って) |
k, call me later(あとで呼んでね) | inv me(分隊に招待してください) | wait a sec(ちょっとまって) |
i dont need it(それはいりません) | over my budget(予算オーバーです) | cya!(ばいばい!) |
sry sold(もう売れちゃったよ) | sry bought(もう買っちゃったよ) | thx message(わざわざメッセージしてくれてありがとう) |
ty(thank you、ありがとう) | nvm(never mind、気にしないで) | np(no problem、問題ない) |
このあたり覚えておけば、めんどくさい相手じゃなかったらほぼほぼ成立します。
必要MODはどれもおおむね一枚5~20p程度で、各々は安いのだけど枚数が多いので地味に負担が大きい……。
その時必要なものから買っていくの精神でコツコツといきましょうね。
(このゲームは狙って特定のMODを掘るのはかなり困難な場合が多いので、何事も多く手に入ったものを売って足りないものを買うというスタイルでやると楽ね。Augurシリーズのように、シリーズになっているものは狙って入手しやすいものもあるので、ケチりたい場合はいちいち入手先を調べてみても良いかも)
初心者の頃はほんとに絶望的に足りない。
忍者が遠藤さんを地道に貯めるゲーム、それがwarframeなのだ。
アヤタン像をプラチナで買うという手もあるがコスパが悪く非推奨……、だが、買った分は後で手に入れた時に売ればいいので、前借りできると考えると得なのか? なにもわからない……、プレイスタイルにあわせて各自キャッシュフローを考えてください。
MODの中には、極端に強化コストの重いものがあり、強化前に念の為に確認しておいた方が良いです。
10レベルまで上がるものが高いです。鋼へ進むまでは、強化は8レベルで止めておくと良いかな。わたしはいまだに8で止めてあるものがかなりあります……。
(エンドーって上手く売るとまとまった額のプラチナが入るのでついついケチってしまう……最終出力値に露骨に関係してくるものはさっさとあげちゃいましょうね)
Redirection(シールド容量) | Steel Fiber(装甲値) | Vitality(ヘルス) |
耐久性に関しては、まずはこの三枚。シンプルに上がる。
だいたいのビルドは、シールドか装甲かのどちらか一方を強化すればいい。シールドの高いフレームはシールドを、装甲値とヘルスの高いフレームは、装甲値を優先して強化しよう。
ヘルスは装甲値によって硬くなるが、シールドは硬くならない。なので、敵の火力がましてくると、シールドで受けるのは厳しくなってくる(テンノのシールド部分のHPは常に25%カットしてダメージを受けるとのことで、一応およそ装甲値100程度はある)
ちなみに装甲のダメージカット計算だが、装甲値300ごとに実質的なヘルス値を+100%する計算になるらしい。
例えばヘルス600、装甲値1200だと+400%、つまり装甲値0換算ではヘルスが3000あるのと同等ということになる。
Gladiator Aegis(装甲値) | Gladiator Resolve(ヘルス) |
こちらは、装甲やヘルスの増加率はかなり劣るかわりに、近接コンボ倍率が1増えるごとに近接攻撃のクリティカル率への修正を得られる。希少な、フレームに挿して近接攻撃に効果を得られるMODだ。地球のオープンワールドの報酬にあるので入手もしやすい。
Quick Thinkingは、致死ダメージを受けた場合にエネルギーをヘルスの代わりにできる。素のヘルスの値が低いフレームはVitalityよりいっそこれがいいことも多い。
最大ランクで240%(すなわちエネルギー1点でダメージ2.4点)を吸収することができる。
このMODが発動するとヘルスが2で止まるので覚えておこう。
また、GladiatorシリーズにもGladiator FinesseというMODがあるが、60%と変換効率がかなり落ちるので頼りすぎないよう。二枚挿せば変換効率はあわせて300%になる。
エネルギーについては、とりあえずFlowを挿しておこう。上限量が増える。
Primed版もあり、こちらは中級者以上なら必須といえる。
また、Hunter AdrenalineかRageがあれば、ヘルスにダメージを受けた時にエネルギーをえられる。ヘルスを回復できるフレームなら(メイガス・エレベートでもいいよね)、これでエンジンを作れる。
何かしらエンジンを作ってエネルギー(あるいはヘルス)を生み出すのがこのゲームのひとつの肝なので、この二つのMODはあると大変便利です。
まだ足りないなら、Rage、Quick Thinking、Flowをセットで積んでおくのもいい。
「致死的なダメージをヘルスに受けるような状況になる→そのダメージでエネルギーが回復する→即座に蓄えたそのエネルギーを使って致死ダメージを吸収する」というフローを作ることができる。硬いフレームはさらに硬く、柔いフレームはそれなりに。
(あまりおすすめはしないけど、ヤバヤバな状況になってもこれがあればメイガス・エレベート連打でけっこう生きれるよ)
Health Conversionはヘルスオーブを取る度に装甲値を得られる。
基礎装甲値への乗算ではなく、固定値で加算されるので装甲の薄いフレームにとっては大変ありがたい。
Adaptationは、ダメージタイプごとの耐性を得られる。攻撃を受ける度に耐性が増えていき、最大90%までカットできるようになる。
ほかにも装甲やヘルス、ダメージカットを得られるMODは多数あるのであれこれ調べてみると良いと思います。
warframeは、シールドが0になると、短時間だけ無敵になる。
これは、シールドゲーティングという効果だ。
このとき、ばきゅーん!的な音でピンチを知らせてくれるので、シールドゲーティングの起動音は常に気にしておこう。
一度起動するとつぎにシールドが最大値に回復するまでは発生しないという制限がある(これ、厳密には違います。気になったら調べてみよう)
まず集めるべきMODは以下だ。
Continuity(持続時間) | Intensify(威力) | Streamline(効率) | Stretch(範囲) |
また、同様のものに以下がある。効果がやや控えめなので、主に二枚積みしてさらに長所を伸ばす際に使う。
Augur Message(持続時間) | Augur Reach(範囲) | Augur Secrets(威力) |
初心者のころは最低限のMODしかなく、エネルギーもギリギリで、アビリティにはかなり不自由さを感じると思う。以下のMODを買い揃えるとかなり自由度が増す。
(自分で掘るのは割とめんどうだが、いまは緩和されたのでソロでやってできないことはないかもしれない……)
Blind Rage(威力+、効率ー) | Fleeting Expertise(効率+、持続時間ー) | Narrow Minded(持続時間+、範囲ー) |
Overextended(範囲+、威力ー) | Transient Fortitude(威力+、持続時間ー) |
特にFleeting ExpertiseとNarrow Mindedは軽視されがちだが重要で、アビリティの費用対効果を伸ばせる。初心者の頃はとにかくエネルギーを得る手段に乏しいので、非常に有用。
(アビリティ効率はややこしい。ざっくり解説しておくと、+150%となった場合は半分のコスト'、+175%となった場合は1/4のコストでアビリティを使用できる。最大は175%だ。逆に、50%になった場合はコストが倍になる。)
(例えばこれが問題になるのはBlind Rageで、効率-55というとエネルギー消費が1.5倍程度になるように感じるかもしれないけど、そのままだと実際は2倍以上の消費になる。要注意)
(トグル式のアビは時間を伸ばしても消費が減る。ただし、効率を上げる方がより効率的に消費を抑えられる)
このあたりは直感に反する結果になる場合が多々ある。いろいろ積み替えながら、実際の数値の違いを見る方がいい。
MOD装着画面左側のフレーム性能一覧の下にアビリティのアイコンがあると思うのだけど、そこをマウスホバーするとその時の状態が見られる。
序盤のすすめ方
やること解説、はじめから編
やること解説、そのあと編
基本ミッションタイプ解説
レリックの開け方
記事予定:報酬テーブルの探し方?
記事予定:テンノのエネルギー事情?
防御について
射撃武器について
近接について基礎解説
近接のビルド
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