【スコピオハーネス教】 「よく当て、よく回避せよ」という教えを掲げる。 現存する忍者胴宗教の中で、最も多数の信者を持つ。 信者の層も老若男女幅広く、その教えは種族を超えて愛されている。 しかし、「儒和有巣」などの特定の祭事に参加する際には、他の宗教を信仰する者も このスコハネ教の教えを正しいと認めざるをえないこともあるという。 ここの宗教の信者は、赤い鎧に先が尖った帽子や、トンボの羽をあしらった髪飾りを 身に付けることが多いという。 また、この宗教の信者の女性は「ヨコチチ」と呼ばれ、 世の男性に生きる希望を与えているとかなんとか。
【麒麟大袖教】 「あらゆるものへの愛」を掲げる、近代に興った宗教。 その教えは多方面に及ぶため、 他教、特にスコハネ教信者には中途半端との烙印を押されることも多い。 スコハネ教とは違い、この宗教の信者は非常に偏っており、 忍者の中でも最高峰の腕を持つ者しか信者がいないと言われている。 しかし、その性質上、信じるものの数は少なくとも、 その勢力は非常に強大であり、「目利歩」においては その教義である緑色の胴着を着用し、目覚しい活躍を見せる者が多い。 また、信者は少ないものの、シスターであるミスラ達のファンは密かに多い。 「半袖半ズボン」という魔力が働いているらしく、余談ではあるが 筆者もそれに滅法やられてしまっている。ヒューム♂である我が身が憎い。
【乱波鎖帷子教】 古来よりの忍者達の伝統的な宗教。 かつては黒一色を全身に纏い、「忍者らしさ」を第一とした宗教であったが、 昨今では「甲賀白虎両脚連合」の強大化、「素破耳」という装身具の流行の影響などで かつてとは違い、「最速二刀流会」や「湯煮黒会」などの教派が台頭し、 黒い鎖帷子に赤い袴や赤い篭手、はたまた布でできたヘッドバンドなど 奇天烈な格好をした者が多く見受けられ、 その格好と同様に、今や信者によって教義もバラバラである。 しかし、どの教派でもくのいちには「あみたいつ」の着用が義務づけられており、 こちらもやはり競売所前の名観光スポットとなっており筆者も大満足。
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