テニス


その他

試合の反省

戦術的なもの

すべてのショットに意味を持たせる

自分を信用しない

  • 間違い、誤差を計算
  • でもそれすらも間違っているかもしれない
  • 適宜修正・対策を加えていく

全体の中の位置づけを考える

  • ラリーの中の一球
  • ゲームの中の1ポイント
  • セットの中の1ゲーム
  • 試合の中の1セット

ストローク

壁の意識

  • フォアなら左肩-左足にかけての壁、バックなら右
  • 壁が傾いてるとダメ。壁は地面に垂直
  • 浅い球なら壁は低いとこに
    • ボールと目線を合わせる意識
  • 下半身が止まってることを信頼して思いきり振ればだいたいOK
  • 下半身が止まるのをイメージするには空気椅子がいい

サーブ

  • トスを前にするとスライスもかかる

バック

飯田さんのレッスン


全部の球に同じ対応をしようとしてはいけない

今までのは、パスを狙いに行く球。コンパクトに打ってた。

  • ふつうのストロークでは
    • 弾道高く、深い球。狙う位置を明確にして打つ。
    • 左肩から背中を相手に見せるくらいに、ヘッドをぐーっとスイングする。左足を出す。
      せっかく両手なんだから、左手でフォアを打つように。
    • 打点に目を残す。
    • 打点は高く。

球出しでわかったこと

ボールの右下からインサイドアウトで振りぬく。