各住人の思想傾向は6つに分けられ、それが選挙の投票行動や、職業選択、政策への満足度に影響する。
基本規模 | 支持層 | 変化要因 | 特性補正 | 布告補正 | 外交 | |
共産主義 | 最大 | 工員、坑夫、きこり、建築、運搬 | +収入格差が小さい,失業率,住居 | 親ソ | ||
序盤は最良の友だけど、後々はけっこう味方にしづらい。軍独裁でも資本国家でもぶつかる。少しづつ削っていく必要があるだろう | ||||||
資本主義 | 銀行員、店員、係員 | +工業・観光業,島全体の収益,娯楽施設 | /−(戒厳令・宗教裁判・禁酒法) | 親米 | ||
中盤から仲良し。ただし高学歴の人間に多く人数が少ないのが難点 | ||||||
軍国主義 | 兵士、指揮官、警官 | +兵士の数,軍人の待遇, | ||||
小数の軍人の幸福度に気をつければいいので派閥の中で一番扱いやすい。 | ||||||
宗教派閥 | 中 | 司教、聖職者 | +教会・大聖堂,−パブ・キャバレー | +ローマ教皇を呼ぶ50%・禁酒法10%・避妊の禁止10% | ||
軍国の次に扱いやすい。 | ||||||
知識人 | 小 | 教授、教師、ジャーナリスト | +学校,+公正な選挙,+自由 | +(兵士の再教育)/−避妊の禁止30%・建設許可制度10%(ポイ捨て禁止・宗教裁判・戒厳令) | ||
問題児集団。独裁国家では対立しやすい。小数だからって弾圧すると高学歴層が消えてしまう | ||||||
環境保護論者 | 極小 | 農民 | +環境 | +(ポイ捨て禁止) | ||
中盤から工業化を進めていくと対立。でも小数なので一番弾圧しやすいし、デメリットも少ない |
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