スティーブ

確反 †

立ち †

反撃では出しやすく高性能なソニックファングが使い勝手が良い
ただしダメージが低いので16F以上の確反にはドラゴニックを入れていきたいところ
近ければカッティングエルボーが優秀な浮かせ技として機能する

しゃがみ †

イーグルクロウはヒット確認するとノーマルヒット時にほとんど繋がらなくなる
カウンターヒット時はかなりディレイかけても大丈夫（最大ディレイでも繋がってるかも）

コンボダメ †

並より上。
各種技を組み合わせる事によって運ぶ距離も細かく調整可能。
ダッキャンイークロを習得すればさらに威力上昇・細かい調整が可能になる。

中上段浮かし技性能 †

立ち、しゃがみ状態からの中段浮かし技性能

シーホーク

上段潜りつつ当てたり、止まる下段ガード後の最大確定に。

スカイハイ

発生は遅めだが貴重な浮かせ技。確定と横スカ確と2択に。

タックキック

発生が遅いが威力高の浮かせ技。確反に。

立ち途中WP

相手を高く浮かせるが距離が離れるので、ここからのコンボのダメージは難易度に比例する。

ピーカーブスタイル中の中段浮かし技性能

カッティングエルボー

NHで浮くがリーチが短い＆ワンツー程度の確反有り。

ドレッドノートアッパー

ジャンステと屈ステが付与されている浮かせ技。相手が高く浮くがガード時の硬直も長い。

下段浮かし技性能 †

ピーカーブスタイル中の下段浮かし技性能

モウワーナックル

最速ドラゴニックハンマーで追撃してバウンド誘発可能。

壁コン †

バウンド済み後
123→ソニックファング
ダックインレフトフック〜イーグルクロウ一発止め→ソニックファングorパラベリウム
上記どちらもソニックファング一発目が補正切れにヒットしてそこそこ高ダメージ


バウンド温存から
ホーカーテンペストコンビネーションorイーグルクロウ→バリアントコンビネーション→ソニックファング ドラゴニック→ダックインレフトフック〜イーグルクロウ一発止め→ソニックファングorパラベリウム
※)ドラゴニックでバウンドさせた場合はバリアントは間に合わない
※)パラベリウムは要タイミング

壁攻め †

ダーティスマッシュ(下段・浮き確)後、同技が再び入る。状況によってはそこからバウンドも。
スマッシュ(中段・リスク低)後、高威力壁バウンドコンボ。
ポジションチェンジ(投げ・抜け難い)後、ジャブ派生が確定。

壁を背にしていてもポジションチェンジで入れ替え→スマッシュが確定する為、
相手の隙を突けば追い詰められた状況からの逆転も可能。

総じて壁に関しては全キャラ中でも強い部類に入る。

立ち回りで使う中上段技性能 †

左アッパー(3LP)

発生13F ヒット+4 ガード−2
アパストまで出すと初段の判定がなくなるうえ
アパストの硬直が長いため単発止めが優秀

クイックフック(４LP)

発生13F ヒット＋7以上？ ガード
スカ硬直が更に減少。上段ながら横に強くカウンターでコンボは優秀
正面への判定がやや弱いが、それでも生命線となるステブ最強の置き技

クレッシェントフック(３RP)

発生16F ヒット＋1 ガード−9
ホーミングの中段。調整によりほぼコンボにいけなくなった

スマッシュ(２３６LP)

発生16F？ ヒット吹っ飛ぶ　ガード−10F(FLK移行で−3F)
左横に強い＋リスクがない中段。ヒットで吹っ飛ぶため壁まで押せる

ワンツースリー(LPRPLP)

発生10F
まだまだ強い。初段カウンターで全段ヒット＋確定なし。

ヴァンガードラッシュ２発止め(RPLP)

発生12F ガード−3F ヒット＋7以上
上中連携だが横に弱かったり繋ぎが遅め
各種構え移行するとフレームが大幅に変わり攻めを継続できる

立ち回りで使う下段技性能 †

イーグルクロウコンビネーション１(２RPLPRP)

発生16F
下〜中〜上の連携。下がガードされても確反が受けにくい？中段に派生できる
カウンターで2発目まで連続。リーチも長く主力下段
一発止めが基本。 二発目からダッキング移行〜しゃがみキャンセル立ちガードもそこそこ使えるが出しすぎは禁物。 たまに出し切りで反撃を抑制する

ニーボルトブロウ(２LP)

発生16F ガード−13F〜14F？ヒット−1(相手立ち)
イーグルのほうが使い勝手はいい

ダーティスマッシュ(１LKRP)

初段のリーチは短いが初段ヒットで2発目のフックまで連続ヒット＋追撃
45ダメージ程減る。ガードされると初段で止めようが出し切ろうが浮く

立ち途中技性能 †

イーグルクロウ(立ち途中LPRP)

発生11 ガード−13 ヒット+2
ノーマルで2連続ヒットで30ダメージ。
初段カウンターなら確認から2発目を出せる。
立ち技に優秀な中段が少ないので代わりにこれを使ったりもする
FLK〜しゃがみキャンセルイーグルクロウなどの流れが一般的
リーチも長いのでバックダッシュしゃがみなどからも狙える
初段はガード-4
出し切りをガードされると-13

立ち途中RP

発生15F
カウンターで浮かせることができる
確定反撃なし
各種特殊動作（ウィービングなど）に移行可能

起き攻め †

対横移動性能 †

特殊動作 †

ウェービング・ライトorレフト(RKorLK)

左右横方向にスライドしつつ相手の攻撃を避ける技。
DR時代と比べて避け性能の低下+全キャラホーミング技所持等、システムを敵にした為、
避け目的より派生技を出す事の意味合いが強くなった感がある。

ウェービング・ライト(RK)からの派生技

技名	コマンド	技属性	ダメージ	備考
レフトショルダーアタック〜アッパーカット	RKLPRP	中・中		初段CHでディレイを掛けても２発目連続HIT・２発目のみNHでも相手浮き　確反有り・要CH確認
フラッシングスクリュー	RKRP	中		NH吹き飛ばしダウン(受身可)　壁やられ強誘発技

※単発ショルダーアタックからは６入れでピーカーブに移行可能。
※フラスクはDRと違いホーミング性能が著しく低下した為、避けて撃っても当たらない事がしばしば。
密着でスカしてしまうと酷い硬直+側面等取られたりするので非常に使い勝手が悪い。

ウェービング・レフト(LK)からの派生技

技名	コマンド	技属性	ダメージ	備考
ライトショルダーアタック・チョッピング	LKRPLP	中・中		２発目：B誘発技・初段CHで連続HIT。初段後６入れでピーカーブスタイルに移行可能
センチュリオンラッシュ	LKLP６LPLP	中・中・上		LWからの主力技・２〜３発目が非連続ガード・３発目後４入れでフリッカー構えに移行可能
バリアントコンビネーション	LKLPLP	中・中		壁やられ・強誘発技・初段CHで連続HIT・ガード：硬直大

※単発ショルダーアタックからは６入れでピーカーブに移行可能。

投げ †

ソードフィッシュスロー(66WP)

コマンドの関係上、間合いを調整しやすく、両P抜けのため不意に使えば抜けられづらい投げ
技後は相手が頭をこちらに向けたダウンでほぼ密着となるため優秀
後転にはドラゴニックハンマーやダッキャン〜イークロなどが空中ヒット
寝っぱにはカッティングフック(1RP)などで追加ダメージを取れる

ポジションチェンジ(スウェー中にWP)

ダメージがなく、位置を入れ替えることができる投げ
レバーで相手を投げる方向を決めることが可能
壁に叩きつける効果があり、その場合ライトニングコンビネーション(LP,LP,RP)などが連続ヒットする
壁までの距離が遠くなるにつれて有利フレームが伸び、ジョルトやスマッシュが間に合う場合もある
投げから壁やられ強を誘発させられるため、壁際では非常に強力な崩しとして機能する

その他 †

使い勝手の良い出し得の中段がない、横に強い技が使いづらい
そのため相手の横移動やしゃがみ〜追い突き、しゃがステ暴れをいかに抑制させるかが課題となる
コンボ自体のダメージや運び、壁に追い込んだ時の爆発力は優秀
その状況に持ち込むまでの方法を模索するキャラと言える