アリアンロッド/TGC
冒険記録
TGC冒険履歴
プレイログ:聖騎士の栄光
- プリプレイ
- プレイ日時:2004/11/14
- GM:あきら
- PL&PC
- PC1:ヴァン・ヴラディミール 4LV ウォーリア/ウォーリア ヒューリン 男
- シーフの技も使うウォーリア。良く言えば打算的。悪く言えば強欲。
- プレイヤー:Yosh
- PC2:ガヴァン 4LV ウォーリア/モンク ドゥアン(角族) 男
- ペネトレイトブロウを得意技とするモンク。女好き。
- プレイヤー:Kohigashi
- PC3:シルバーテイル 4LV アコライト/モンク エルダナーン 女
- エルダナーンにして、ネヴァーフに育てられ、ゴヴァノンを信仰するアコライト。
- 範囲エンチャントが得意技。シーフを経由し回避力を得て、モンクとなり体を鍛えた。
- プレイヤー:Mayuuta
- PC4:ヤシロウ 4LV メイジ/モンク ヒューリン(角族ドゥアンハーフ) 男
- 毒と放心を選んで水魔法という新たなスタンスが良好。
- もとは、自爆技が売りだったがなかなか使うチャンスがない。
- プレイヤー:noc
- PC5:リヴィッド 3LV アコライト/セージ ヒューリン(ハーフエルダナーン)男
- 固定値を加えた強力なプロテクションが売り…だが、ヴァルキリーに見せ場を奪われた印象。
- プレイヤー:Ric
- メインプレイ
- オープニングフェイズ
- 巨人たちの襲撃を受けた街の中、孤軍奮闘していた聖騎士ガーナード卿は、子供をかばって憤死した。
- 旅の道中にあったPCたちの前に唐突に現れた---戦の妖精ヴァルキリー(翼を持つ馬に跨る武装した女性)。
- ヴァルキリーによれば、ガーナード卿との誓約を果たための戦力になれというのだ。
- ミッションの危険性が判断できないPCたち。
- ヴァルキリーは、「私がここに導かれたからには、勝利は確約している」というが
- 「戦いで死ぬのは名誉なことではないか」などと不安なことも言う(ちょっと価値観がずれている)ヴァルキリー
- なんのかんので、半ば強引に説得され、転送石でテレポート。
- テレポートした先は、修道院の中。住民の避難先。
トキが入ったシェルターよろくしく 中は、一般人で満杯だ。
- ミドルフェイズ
- リヴィッドは、住民から巨人の正体を(フェイトをつぎ込んで)識別。ギガースと判明する。
- ヴァンはヴァルキリーから敵の外見などを聞き出し、戦術について相談する。
- ヤシロウは、修道院のまとめ役(だめ司祭:パニックイベントのトリガー)を発見して、大型の瓶に入れて『おとなしくしてもらう』ことにする。
- シルバーテイルは、傷を負った住人を治療。呼びかけに集まった若者(山賊相当)をまとめる。
- GM注:これにより、「トラップ:一般人(敵が近づくとパニックを起こして行動妨害となるエンチャント型トラップ)」が、消える。
- ガヴァンは、修道院の壁面から打撃を受けている箇所をバリゲードで補強しておく。
- クライマックスフェイズ
- ギガースの相手は、ヴァルキリーに任せる。
- スマッシュをインターセプトするヴァン。
- 第1ラウンドは、主にエンチャントに専念。
- 住人が2集団やられてしまうが、多少はやむを得ないと判断。
- 側面攻撃部隊(サイクロプスとグレンデル各1体)は、第2ラウンドからの参戦。
- まとまったグレンデルたちをヤシロウとガヴァンが範囲攻撃。
- ホーリーウェポンの支援を受けたヴァルキリーは、ギガントを3ラウンドで倒す。
- ヴァルキリーの外道なプロテクションを抜けるのはギガントぐらいのもの。サイクロプスでは役不足。
- 殲滅。
- エンディングフェイズ
- ヴァルキリーは礼を言うと一本の剣に姿を変える。
- ヴァルキリーは、ガーナード卿のファミリアで彼の誓いの剣であったようだ。
- 彼の剣は
持ち去ると呪いの剣になると聞いたので盛大に営まれたガーナード卿の葬儀で埋葬されたのだった。
- アフタープレイ
- 成長点
- ミッション由来:15点 (住民被害が引かれるた結果)
- 敵レベル由来:24点
- ギルド成長点:19点
- 収入:7800G
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