VBA


Introduction

VBAを使うには、次のような手順になるらしい。

  • [ツール]->[マクロ]->[VBE]でエディタ起動
  • [挿入]->[標準モジュール]でモジュール追加
  • コードを書く
  • 実行ボタンで実行

Tips

ファイル名を取得してセルに設定する

   fn = Dir(path, vbNormal)  '最初のファイル名を取る

   'ファイルが見つからなくなるまでループしてデータをセットする
   line = 1
   Do While fn <> ""   ' ループを開始します。
       Cells(line, 1) = fn 'セルにファイル名をセットする
       line = line + 1      ' カウントアップする
       fn = Dir         ' 次のファイル名を返します。
   Loop
  • ややこしいのは、Dir()はファイル名をひとつしか返さない、ということらしい。
  • 最初に呼ぶときにはパスを指定しなければならない。すると、最初のファイル名が返る。何が最初のファイルなのかは知らん。
  • 次に呼ぶときは引数なしでよいらしい。次のファイル名が返る。

継続行

hoge( foo, bar, _
      buz)

関数

Sub hoge()
...
End Sub

範囲指定を引数にした関数を作る

Excelでユーザー定義のワークシート関数を追加する

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