するべきこととか/論文PRB
http://www.sciencedirect.com/science?_ob=ArticleURL&_udi=B6TVJ-47P2039-D&_user=127492&_coverDate=05/15/2003&_rdoc=1&_fmt=high&_orig=search&_sort=d&_docanchor=&view=c&_acct=C000009858&_version=1&_urlVersion=0&_userid=127492&md5=df569a7d987a0385ed3210fb82648c87
コメントには何て書いてあったか †
- T-linearに関しては、Cooper論文よりもこちらのほうがpriorityがある。 --
- 多結晶の測定であるので、我々の論文により関連性がある --
書いてあった内容 †
- タイトル:Temperature dependence of electrical resistivity of high-Tc cuprates- from pseudogap to overdoped regions --
- 物質:Ca,Zn-YBCO --
- 実験:多結晶の電気抵抗率 --
- 擬ギャップは、要するに、single particleのDOSの減少として理解できる --
- 擬ギャップの由来は、インコヒーレントなCooper対か、超伝導とはちがう何らかの秩序相か、のどちらか。 --
- 主な結果 (1)T*,Tm、mはZn量に依存しない (2)T*,Tmの両方ともp=0.19あたりにQCPあり、QCPでT-linear --
- ホール濃度は、熱起電力から決める。Zn量によらないらしい。 --
- Zn入れると、オプティマムがODにずれる。Zn6%で0.173. --
- ・・・で、超伝導がつぶれるくらいZnを増やしていくと、0.185あたりに収束する。図1をみろ --
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