実験ノート
- 7φのゴムチューブ、二回アルコールで洗う
- 漏斗にはめて、ドライヤーで乾かす
- 反対側を二箇所、結ぶ
- プラスチックの筒に通して、結び目の間を輪ゴムで固定する
- 筒の長さは、14センチくらいのやつを使った
- ゴムチューブの端のたたみ方を工夫すると、結晶棒の端っこがきれいにできる
- 原料粉を入れてはトントン、入れてはトントン
- 匙の小さいほうで、山盛り一杯。森は二杯と言っていたが。
- 一分弱、トントンすれば十分。
- 粉が慣らされる様をイメージすべし!
- 水道を使って、真空引き。
- 20分間
- 水量の強さで、真空力が違うので、あんま弱くしない。
- ゴムチューブ端を二箇所むすぶ
- もちろん、こりこりやる
- ジグに水を入れて、筒に入れたままの試料を入れる
- 圧力をかける。
- 強さは、メモリに目印があるので、それで。
- 勝手に弱まったりするので、油断することなく。
- 20分間。
- ジグは、クリスタルの引き出しのところらへんにある。
- 圧力を外すときは、本気で慎重に!!
- ジグの一つを使って、ピストンを引き抜く
- ワインオープナーと似たような原理だった
- 初めは、上のクルクルを使わずにねじ込む
- その後、クルクルさせると固いピストンを引っこ抜ける
- ハサミを使って、切り開く
- 石英管にそっと入れる
- 石英管の中に、2,3本仕切りなしで入れていい
- 石英管は机の中にあるよ。
- ふちが白濁しているものと、透明なのがあるよ。
- 仮焼きする
- 石英管はレンガの上に安定するように置く
- 900℃、12時間
- ドリルで穴をあける
- 棒のど真ん中に
- 端から5ミリくらい
- 端が歪んでいる場合は、歪んでいないところから5ミリ
- 一応、両端二箇所。
- Pt線で一つ、輪をつくり、棒をぶら下げる
- アルミナの筒と、細い棒を使って、何本でもぶらさげる
- 本焼きする
- 1250℃、24時間
- アルミナ筒の下に、固いマットみたいなものを敷く
- 使い終わったPt線は、再利用のため回収
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