スマブラfor3DSWiiU攻略>CPU行動まとめ(for)
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地上戦 | 空中戦 | 低所復帰力 | 隙の無さ | 総合戦闘力 |
B | A | B | A | B |
ジャンプ回数 | 射撃技 | 射撃反射、吸収技 | チャージ技 | ガード無効技 | 地上カウンター | 空中カウンター | ワイヤー復帰 |
回 | ○ | × | △ | × | ○ | ○ | × |
通常技主力 | 各種弱攻撃、各種スマッシュ攻撃 |
空中技主力 | 空中N攻撃、空中前攻撃 |
必殺技主力 | ヒールスライド(地上横必殺技)、アフターバーナーキック(空中横必殺技)、ウィッチツイスト(上必殺技) |
隙潰し | 掴み、各種弱攻撃、各種スマッシュ攻撃、ヒールスライド(地上横必殺技)、ウィッチツイスト(上必殺技) |
行動キャンセル | 下強攻撃(遠〜中距離)、バレットクライマックス(通常必殺技、遠〜中距離)、ヒールスライド(地上横必殺技、中〜近距離) |
高所復帰技 | ウィッチツイスト(上必殺技) |
崖並行復帰技 | アフターバーナーキック(空中横必殺技)、ウィッチツイスト(上必殺技) |
低所復帰技 | アフターバーナーキック(空中横必殺技)、ウィッチツイスト(上必殺技) |
復帰阻止 | 各種スマッシュ攻撃、空中前攻撃、空中上攻撃 |
コンボルート | 発動条件 | 備考 | |
確定コンボ1 | 弱攻撃→弱攻撃2→ウィッチツイスト(上必殺技) | 対象のダメージ量によっては確定コンボ5に移行する。 | |
確定コンボ2 | 下強攻撃→ジャンプ→空中前攻撃 | ジャンプの高度、空中前攻撃の発動タイミングは固定。空中前攻撃を一段で止めて確定コンボ5に移行する可能性あり | |
確定コンボ3 | 上投げ→ジャンプ→空中上攻撃 | ジャンプの高度、空中上攻撃の発動タイミングは固定。 | |
確定コンボ4 | 下投げ→弱攻撃各種 | 弱攻撃が外れた場合、直ちに追撃を止める。 | |
確定コンボ5 | ウィッチツイスト(上必殺技)→アフターバーナーキック(空中横必殺技)→ウィッチツイスト(上必殺技)→空中前攻撃 | 相手の行動に対する隙潰しで発動。 | 全CPU中最長&最高火力のコンボ 各技の発動タイミングは固定。一度攻撃が外れたり相手がステージ外へ移動すると、直ちに追撃を止める。 横必殺技、空中前攻撃は相手の位置関係によって向きを変える。 ステージ上層で食らうとバーストする危険性あり。ステージ上層だと空中前攻撃が空中上攻撃になる。 |
技分類 | 技名 | 使用頻度 | 主な用途 |
弱攻撃 | |||
弱攻撃2 | |||
弱攻撃3 | |||
百烈攻撃 | |||
ダッシュ攻撃 | E | 発生の遅い技。使用頻度無し。 | |
横強攻撃 | |||
上強攻撃 | |||
下強攻撃 | A | 牽制技、隙潰し、コンボ技。 隙の無い足払い。ボタン長押しで、前後に銃撃を行う。 足払いがヒットすると、空中前攻撃による追撃を必ず行う。空中緊急回避で即対処。 牽制や隙潰しで発動する下強攻撃は、ほぼ確定で銃撃を追加入力する。連射時間はかなり長く、隙だらけ。実は行動キャンセルで、バレットクライマックスと同じく誘発可能。 | |
横スマッシュ攻撃 | B | 牽制技、隙潰し、復帰阻止。 前方へマダムバタフライの拳を召喚。射程がかなり広いが、前後隙が大きい。ボタン長押しで、前方に銃撃を放つ。 牽制でストレートを放った後は、必ず銃撃を追加入力する。相手との距離関係無く長時間連射するため、隙が特大。 CPUがガーキャンを決めた後、相手との距離が一キャラ以上離れていると発動率がアップ。使われたら、シールドや緊急回避で対抗。誘導次第では後隙の作成に利用できる。 復帰阻止でもホイホイ使用する故に、背面がかなり弱い。 | |
上スマッシュ攻撃 | B | 地対空、隙潰し。 マダムバタフライの足を召喚し、真上へ蹴り上げる。縦の判定に優れるが、上スマッシュの癖に背面がスカスカ。前後隙がデカい CPUがよく行うガーキャン→上スマッシュの行動は、相手の位置に関係無く方向転換しないで放つ。だがCPUベヨネッタは例外で、相手の位置に応じて事前に振り向き動作を挟む。 それ以外の基本的な行動パターン、及び弱点は横スマッシュと同じ。 | |
下スマッシュ攻撃 | B | 隙潰し、復帰阻止。 上スマッシュと似たような位置に攻撃判定。マダムバタフライの足で踏みつけるメテオ技。相手のダメージ量が低いと殆ど吹っ飛ばない。発動時、本体の足に微弱な判定。ボタン長押しで真下に銃撃を行う。 基本行動及び弱点は、横。上スマッシュと同じ。 復帰阻止での使用率が際立って高い。発動後に相手がまだ下方向に居ると、銃撃を追加入力。空中緊急回避や崖掴まりで回避したいところ。対処できれば隙だらけのCPUに攻撃が刺さる。 | |
空中N攻撃 | |||
空中前攻撃 | |||
空中後攻撃 | |||
空中上攻撃 | |||
空中下攻撃 | B | 空対地。 垂直下へ踵落し。空中で当てるとメテオ効果。吹っ飛ばしが異常に高いが着地硬直が少し発生。この時、追加入力で真正面に銃撃可能。 急降下カウンター技。丁度真下に居る相手目がけて放つ。少しでも軌道がずれているならば、アフターバーナーキックで代用。背後の判定が弱い他、ガーキャンが有効。 着地時に相手が正面に居ると銃撃を行う。連射時間はかなり長く、隙がデカい。 | |
つかみ攻撃 | - | 一度の入力で二回殴る。こちらのダメージがある程度溜まっていても、最速入力で脱出可能。 | |
前投げ | B | 攻撃力の高い投げ技。90%以降から頻度アップ。 | |
後投げ | A | 相手のダメージ量に関係なく、常に一定の確率で繰り出す。 | |
上投げ | C | 上投げ後に空中上攻撃で追撃する。 | |
下投げ | B | 直後に弱攻撃で追撃を図る。 | |
通常必殺ワザ | バレットクライマックス | C | 殆ど隙潰しにしか使用しない。 即席溜め射撃技。スカボロウフェアを構えてチャージ。発射された弾丸は、若干斜め上に飛ぶ。チャージ中は緊急回避やガードでキャンセルできる。連射し過ぎたり、溜め無しで使用すると、銃撃に怯み効果を失う。 遠距離での発動率が著しい。隙潰しでは溜め無しで運用、空中では溜め有りを低確率で使用。 連射パターンは、約1秒連射するパターンと、CPUフォックスのブラスター以上にかなりの長時間連射するパターンの二通り。ダメージを気にしなければ、モーションの長さ故に頭上から攻撃が入る。行動キャンセル可能。 |
横必殺ワザ | ヒールスライド | B | 牽制技、隙潰し。 前方に向けて突進キック。突進の終点でサマーソルトキックに派生可能だが、合間に僅かな隙が発生。 CPUベヨネッタの主力技その1。牽制や隙潰しでは地上で突進キックを放つ。対象にヒット(ガード状態でも有効)すると、確率でサマーソルトに移行。ヒット間隔が少し長いため、ガーキャンを決めた後に速攻で切り返えそう。 |
空中横必殺ワザ | アフターバーナーキック | S | 地対空、空対地、空対空、コンボ技、崖平行及び低所復帰。 空中では、横必殺技の名称及び性質が変化。浅い角度で斜め四方向へ突進し、何かにヒットすると大きくバウンドし、同時に再発動が可能になる。 CPUベヨネッタの主力技その2。空中N、下攻撃攻撃と併用する。相手の位置に合わせて前方斜め下、或いは背後斜め下へ突進。崖付近では急降下型のキックを使用しない。 確定コンボの一部にも組み込まれている。例の超火力コンボには要注意。 復帰技としても機能する。低所ではウィッチツイストと交互に発動し崖掴まりを行う。崖平行復帰時はステージ上へ直接帰還。こちらは着地硬直を曝け出してしまい、ハメ耐性が非常に低い。 |
上必殺ワザ | ウィッチツイスト | B | 地対空、隙潰し、コンボ技、低所復帰。 垂直方向へ突進し、密着した相手を巻き上げる。全身の判定がかなり強く、発生の早さ、後隙の無さ共に優秀。合間に空中ジャンプ、アフターバーナーキックを挟めば再使用が可能。使用する度に着地時の硬直が延長。 例の確定コンボの起点。CPUと密着状態で対象が隙を晒したり、ジャンプ動作に反応して発動。 |
下必殺ワザ | ウィッチタイム | C | カウンター技。直接攻撃を行った相手を一定時間スロー状態にする。対象のダメージ量に比例して時間延長。射撃技には反応しない。タイミングを誤った時はバットウィズインが代わりに発動。 かなり面倒な行動だが、超反応カウンターは「地上発動型」限定行動。空中では全くと言っていいほど使用しない。 |
各種緊急回避 | バットウィズイン | 特殊 | 各種緊急回避、ウィッチタイムに失敗すると、代わりに受けるダメージを軽減し吹っ飛びに耐える。同時に、攻撃を加えた相手を一瞬だけスロー状態にする。 CPUにお手玉やコンボを繰り返していると、時々バットウィズインで脱出される。だがスロー効果はそこまで強力ではなく、発動後の隙も大きいので、インファイト系のキャラを使用してるときはCPUに攻撃を継続できる。 |
切りふだ名 | 回避難易度 | 発動タイプ | 復帰中発動 | スマッシュボール所持中、 他CPUが復帰台に引き籠るか | スマッシュボール所持中の 他CPUの行動パターン |
大魔獣召喚 | C | ネス型/即発動タイプ | ○ | × | 変化無し |
切りふだを発動されると、一定時間発動者以外の時間がスローになる。制限時間以内に、ベヨネッタが相手に規定以上のダメージを与えると場面が移り変わり、魔獣ゴモラを召喚する。大魔獣の捕食対象は、事前に攻撃をヒットさせた全ての相手。ダメージ100%以上の相手ならば、どこに居ようが問答無用で撃墜する。
ネス型/即発動タイプにされる切りふだ。CPUは例え復帰中でも躊躇いなく発動するため、発動の阻止が不可能。切りふだ発動中のCPUの行動は通常時と大差無いが、例の超火力コンボやバレットクライマックス、遠距離でチマチマ放つ下強攻撃スカボロウフェアが厄介。ただ適当に逃げまどっていたのでは、簡単に大魔獣を「かまぼこ」されてしまい、CPU特有の超速連打で一乙確定。ベヨネッタは手数攻めが強いだけに、完全回避する手段が見えてこない……ように思えるが……?
ここでCPUの崖際での行動パターンに注目したい。復帰阻止の体勢に入ったCPUは、スマッシュや空中前攻撃ばかり放つ。特に崖下からの復帰阻止には間違いなくスマッシュに頼るので、低所復帰阻止の技術はゼロに等しい。
つまり、崖下に降りてしまえばCPUの攻撃は一切届かない。切りふだのスロー効果により、復帰力の弱いキャラでも安定して生存が可能。リトルマック等の復帰力が低いキャラは、空中ジャンプや復帰技の合間に一度崖掴まりを挟み、無敵時間を利用して生き残ろう。スマッシュボールを奪われそうなときは、予め崖際で待機しておくべし。
切りふだの効果終了時に、ステージへ復帰する時の注意点。CPUが復帰阻止に使う技の一つ、下スマッシュは、非常に強いメテオ効果がある。空中ジャンプと空中緊急回避を併用してCPUの背後に回り込んだり、崖掴まり時の無敵時間を使えば難なく対処できるが、スロー中に一度崖掴まりを挟んだプレイヤーは、復帰する時に細心の注意を払いたい。
タイマンならば対策は容易な切りふだだが、乱戦時は驚異度が大幅に増す。確認するが、大魔獣の捕食対象は、スロー効果中に攻撃をヒットさせた相手全員。敵の頭数が多ければ多い程、それだけ捕食シーンに移行する可能性が高い訳だ。
要するに、各攻撃動作後に放つスカボロウフェアや、バレットクライマックスのカスダメージすら、脅威になりうる可能性がある。ヤバいと思ったら、とっとと崖下へ避難し射程外へ逃げてしまおう。
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