スマブラプレイヤーがよく使う用語をまとめてみました。そんなに使わない用語もあるかも？半分くらいはジョークですので、軽く受け流しながら読んでください。
編集に関しては、ここの用語集のスローガンは質より量なのでがんがんやっちゃって下さい。ただし、セリフ等は語録へ追記お願いします。
| 64 | 64のスマブラで使う用語 |
| DX | スマブラDXで使う用語 |
| �� | スマブラXで使う用語 |
| 3DS | スマブラfor3DSで使う用語 |
| All | 全てのスマブラで使う用語 |
た †
ダークカービィ (DX) (X) †
ゲーム＆ウォッチのコピーカービィの事を言う
色は影リンクのように全体ダークカラーになっている。
ダークリンク (DX) (X) †
イベント戦で出てくる影のリンク。リンクの黒カラーもコイツがモデル。
元々は「リンクの冒険」「時のオカリナ」に登場するリンクの姿を模した魔物である。
普通に戦うとかなりの難敵だが、ハメ技を使えばそれなりに楽に倒すことができる。
リンクの影という美味しいポジションであるためか地味に人気が高く、後年の作品でもダークリンクをオマージュした敵が登場することもある。
スマブラＸでは色換えでもダークリンク色が使用できるようになった。
ターゲット(Target) (All) †
ターゲットをこわせ!で壊す的。
ターゲットをこわせ!(Target Smash!) (All) †
10個あるターゲットを壊し、そのタイムを競う競技。
64,DXではキャラによりコースは違ったが、Xでは5つの難易度別になった。
ターゲット・ロックオン!! (X) †
電撃PlayStationで、連載中の声優緑川 光のゲームのコラム。
ウィキペディアで『X』で、緑川に声のオファーが無かった為にマルスが削られたと落ち込んでいたが、参戦した事が解った時に喜んだり、マルスのボイスがバンク音声と言う出典先である。
但し、2008年3月28日号限定。
この状況を詳しく知りたい場合は、所有者から借りるか譲ってもらう、古雑誌を扱っている古本屋やAmazonなどのマーケットプレイスなどで入手するしか方法が無い。
単行本化は、コラムの連載数が、1年に休みつきでも22回しかない為、後3年以上は待たされる可能性は大。
2010年8月の発売日変更時から月1回になりますます単行本化は遠くなった。
大魔王(だいまおう) (DX) (X) †
クッパのこと。一応ガノンドロフの愛称でもある。しかしこの愛称で呼ぶ人はあまりいない。
明らかにガノンドロフとかぶってる感があるが、実はそうでもない。
むしろガノンドロフは“魔王”の愛称の方が似合っている。
題名のない音楽会 （だいめいのないおんがくかい）(X) †
テレビ朝日系列の音楽番組。
2010年8月29日「マリオ・ドラクエ・FF〜大人気ゲーム音楽SP〜」で『大乱闘スマッシュブラザーズX』の「メインテーマ」が流れた。
今回のゲストは、桜井 政博、錦織 健、高橋 織子、植松 伸夫、すぎやま こういち。
前日の、ファミ通の「桜井 政博のゲームについておもうこと」では、実は近藤 浩治も参加予定だったが諸事情で駄目になった。
タイマン (All) †
スマブラにおける遊び方の一種で、1VS1の大乱闘の事。
1VS1じゃあ「大乱闘」どころか「乱闘」ですらないが、これを好むプレイヤーも多い。
また、タイマンを好むプレイヤーはステージ「終点」を好む者が多い。
ただし、本来スマブラとは「四人(匹)が入り乱れ、アイテムやギミックなどのアクシデントを最大限に活用して撃墜を狙っていくゲーム」であるため、タイマンで強いからといって最強という訳でないし、それ以前にタイマン自体はこのゲームの趣旨から外れている ということを忘れないでおこう。
ダイラン(だいらん) (All) †
スマブラの第二の略称、方言やなまりのようなもの。例：マクドナルド→マクド
「スマブラ」という略称を幼稚に感じた中高生が
新たに作った略称というわけではないので注意。
大合奏！バンドブラザーズ(X) †
2004年12月2日にニンテンドーDSソフトとして発売された音楽作成ツール…もとい音ゲーである。名前の由来は言わずもがなこのゲームであろう。
十字キーとABXYLRの10つのボタンを用いて楽器を実際に演奏しているかのような操作を楽しめるのが特徴。演奏だけではなくある程度の作曲も可能であり、こちらの機能にハマるプレイヤーもいるらしい。
アシストフィギュア、バーバラの出典ゲームであるが、何とこのゲームにスマブラ参戦者出典曲が収録されている。
出典曲は以下の通り。
- 初代
- スーパーマリオメドレー
- F-ZEROメドレー
- ゼルダの伝説メドレー
- 星のカービィメドレー
- ポケットモンスターメドレー
- ファミコンミニメドレー
- ファイアーエムブレム
- 追加曲カートリッジ
- キャッチ！タッチ！ヨッシー！ とことこヨッシー★
- さわるメイドインワリオ アシュリーのテーマ
- スターフォックス６４ スターウルフのテーマ
- ヨッシーアイランド アスレチック
- スーパーマリオ６４ＤＳ スライダー
- ドンキーコングジャングルビートのテーマ
助けを求めてヒクヒク王子 (DX) †
『DX』のアンケート集計拳!!で桜井 政博が述べた、マルスのうつ伏せで倒れる姿の異名。
『X』ではこの仕様は無い。
男性 (64) (DX) †
『メトロイド』シリーズを知らないスマブラファンから良く間違えられるサムスの性別。
ひどい場合になると、ロボットか何かだと思っている人もいる。
ち †
チーム回復(かいふく)だま(Team Healer) (X) †
チーム戦のとき、だれかにぶつけるとその人が回復するアイテム。 敵にぶつけるとダメージを与えるが、ときどき回復してしまう。
厨(ちゅう) (All) †
厨房の略語。程度の低い人のことを言う。
ワンパターン戦法などを使うプレイヤーなどに付きやすい。
DXのシークの投げ連などは一時期厨と罵倒されまくった。
Xのピカチュウは電撃属性の技が異常強化されたため、でんげき(N必殺技)やかみなり(下必殺技)、ねずみはなび(下スマッシュ攻撃)ばかり使う人にはピカ厨と言う名が付いてしまった。
CPUにも一部当てはまり、特にCPUピカチュウ(X)は上記の戦法ばかり使う。厨は人間だけに留まらないのだ。
ちょっと勘違いしたアメリカンヒーロー(All) †
『桜井 政博のゲームについて思うことDX』にて、桜井 政博がスマブラシリーズのキャプテン・ファルコンにつけた個性。
完全に遊ばれている。色とかも。
そうなると他のスマブラ参戦者のキャラクターはどんな個性をつけたのやら。
つ †
使い手 (All) †
自分がよく使うキャラの意味で用いられることがある。
（例：俺の使い手はマリオだ）
しかし、当然のことながらこれは日本語の文法としておかしいので、上記の用法は誤り。
これだとプレイヤーがマリオに操作されていることになってしまう。
正しくは、「俺はマリオの使い手だ」である。
おそらく、「俺」を主語にすると、文の主旨であるはずのキャラではなく、
使用する側の人間の話題の方が先行してしまうため、それを避けようとして生まれた誤用であろう。
代わりの言葉としては、「マイキャラ」「持ちキャラ」「相棒」などがあるので、こちらを使おう。
低年齢層のプレイヤーの間で誤用されているケースが多いようだ。
月 (DX) †
グレートベイの背景にあるもの。
『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』では物語の中核となる存在。
ヅラカービィ (DX) (X) †
マルス、ロイ、アイクのファイアーエムブレム組をコピーした時のカービィの事。
アイクをコピーしたカービィは髪の毛が抜けそう。
て †
デイジー(Daisy) (DX) (X) †
黄色ピーチのこと。髪、服、肌の色と大変似ている。
ディディーコング(Diddy Kong) (X) †
スマブラXにて参戦しているキャラクター。
スーパードンキーコング2ではディクシーとペアを組み、
さらわれたドンキーを救った。
2008年2月29日の『ファミ通増刊号』の桜井 政博のインタビューにて、本当は『ディクシーコング』と一緒に参戦の予定で、タッチする事で交代するプレイヤーキャラクターだったが、製作途中で没になったと言う。
でっていう (All) †
デデデ大王(だいおう) (All) †
旧プププランドの背景で飛んでいる。
スマブラXではキャラとして登場。アドベンチャーでもおいしい立場をもらっている。
デブ (DX) (X) †
ネスのこと。
小柄な割にピーチやマルス等より重いことで付けられたあだ名。
一時期、一部で使用されていたが今では見る影も無い。
と †
ドーナツマン (X) †
「スマブラ拳!!」に投稿されたスナップ写真。
アイクの頭に、丁度たべものアイテムのひとつであるドーナツが重なったもの。
反響が大きかったため、あっという間に人気になってしまった。
今では二次制作などでよくネタにされている。
ドクターマリオ (DX) †
スマブラDXにて登場しているキャラクター。
マリオのモデル替えで単に医者の格好をしたマリオ。
桜井さんはドクターマリオの曲を使いたかったという理由で入れたとか
歳をとった(としをとった) (DX) †
マリオ使用後にドクターマリオを使うこと。止まっている時の動作がさらに中年臭い。
トップレベルのゲームクリエイター会議 (X) †
桜井 政博が、スマブラについて様々なクリエーターと語っているイベント。
ここから、幾つかの記事を抜粋。
- 面白かったですね。様々なキャラクタを自由に設定できるという事で光栄でした。
- スネークのモデルは小島さんや新川さんの細かい監修が入りましたが、モーションはそれほどでもありませんでした。
- スマブラは簡単に作れるものではないですから、ユーザーに次を期待されても困る。
- ゲーム作品は3作目でシステム的に出尽くして4作目でガラッと変わる事が多い。
- ユーザーは進化の先を求めるけど答えはない。キャラクタを50人にすればいいのかと言えば、そうではない。
「GAME Watch トップレベルのゲームクリエイター会議の直通記事」
ドンキーコング(Donkey Kong) (All) †
64版スマブラから登場しているキャラクター。
パワーキャラといえばコイツ。
リフティングで道連れを狙えたり、百人組み手?をクリアできたり、
彼に頼って困難を越えてきたプレイヤーも多いだろう。
現在の閲覧者
→3人
チャットにいる人
→
人
チャット見てる人
→
人
メニュー
- 初めての方はこちらをご覧ください
- サイトマップ?
- 著作権?
- 最新情報まとめ?
for3DS/WiiU攻略
スマブラX攻略
スマブラDX攻略
スマブラ64攻略
総合データ
特別企画
掲示板
リンク集
更新履歴
最新の10件
2024-04-12 2024-04-09 2024-03-26 2024-02-21 2024-02-14 2023-10-20 2023-10-04任天堂ニュース
#showrss: Failed fetching RSS from the servertoday: 1
yesterday: 0
