スマブラwiki

用語集 / あ〜お

スマブラプレイヤーがよく使う用語をまとめてみました。そんなに使わない用語もあるかも？半分くらいはジョークですので、軽く受け流しながら読んでください。

編集に関しては、ここの用語集のスローガンは質より量なのでがんがんやっちゃって下さい。ただし、セリフ等は語録へ追記お願いします。

6464のスマブラで使う用語
DXスマブラDXで使う用語
��スマブラXで使う用語
3DSスマブラfor3DSで使う用語
All全てのスマブラで使う用語

あ †

ああああ (DX) †

名前登録で、おまかせを選ぶとまれに登場する。
RPGゲームで名前を考えるのが面倒でこの名前にしたやつは少なくないはず。

アイク (あいく) (Ike) (X) †

スマブラXにて新登場となったキャラクター。
『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』、『暁の女神』の主人公で、グレイル傭兵団の団長。
Xに出演した時の外見は『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』が元。
原作では2作品ともに「肉」が好物と言っており、そのことをネタにされやすい。

アイクラ(あいくら) (DX) (X) †

アイスクライマーの略称。一度掴まれたら最後、まるで勝てる気がしない状態に。
さらにアイテムを二つ同時に持てたり、二つ同時に振るったりできるなど、
二人一組だからこそ出来る芸当を持っている事から、
歩く要塞と呼ばれているとかいないとか。

アイスクライマー(あいすくらいまー)(Ice Climbers) (DX) (X) †

スマブラDXにて登場しているキャラクター。
レトロゲームの『アイスクライマー』の主人公で青い方が”ポポ”、赤い方が”ナナ”。
よく勘違いされるが兄妹ではなく、友達以上恋人未満の関係。
1キャラという扱いでありながら二人組というある種反則的な特性を持っており、
それはアイテムやコインバトル・つかみ投げワザなどで猛威を振るうことになる。


アイスクルクルクライマー(あいすくるくるくらいまー)(Ice Climbers) (DX) (X) †

トルネードハンマー(横必殺ワザ)を連発するという、
(人の見様によっては)見っとも無い戦い方をする、アイスクライマー及びそのプレイヤーへの蔑称。

アカのコウラ(あかのこうら) (DX)(64) †

アイテムの一つ。投げるとステージ上を走り回って当たったものを破壊していく。
ミドリのコウラと違ってプレイヤー達を追うように動く。出展は「スーパーマリオブラザーズ」だが、プレイヤー追跡は「マリオカートシリーズ」での特性。 フォックスのリフレクターなどで5回跳ね返していると、最終的に''核弾頭なみの威力になってすべてを破壊し尽くす。
また吹っ飛び2倍でこれを食らうとほぼ一撃バーストとなる''ので気をつけてください。
だが吹っ飛ばし率をいじくらなければ、飛ばされる距離は変わらないとかいうシロモノ｡
コインバトルでアイテムをこれだけにすると、とっても面白い展開になってしまうパーティー道具でもある。特にでかい乱闘+オネットでのコインバトルでこれを執行すると大変な事になる。

残念ながら、対戦アイテムとしてのアカのコウラはスマブラXにて欠場。
ココにもリストラの風が吹き込んでいたのだろうか。
一応、亜空の使者で赤ノコノコを踏みつけるとアカのコウラになり、投げることができるが、追跡能力は失われた。

赤ノコノコ(あかのこのこ) (DX) (X) †

アドベンチャーで登場。踏むとアカのコウラ?になる。

赤パタパタ(あかぱたぱた) (DX) (X) †

アドベンチャーで登場。踏むと赤ノコノコになる。

悪趣味変態親父(あくしゅみへんたいおやじ) (DX) (X) †

白カラーのファルコンに、ウサギずきんとリップステッキを持たせたものを指す。
その姿はもはや変態の領域を超えている。
更にリップステッキで攻撃され、頭に花が咲くともっと。
しつこいが変態の領域を(以下略


悪趣味変態親父2(あくしゅみへんたいおやじ2) (X) †

公式ホームページの「スナップ写真大集合」で色々活躍しすぎのスネークの事。

アシストフィギュア(あしすとふぃぎゅあ)(Assist Trophies) (X) †

投げるとキャラが出てきてサポートしてくれるアイテム。
モンスターボールに並んで強力なアイテムなので争奪戦必至だが、それを制したと思ったらスタフィーとかだったり、ひどい時はリセットさんが説教をたれたり犬がじゃれてきたりなんてことも多々ある。

アピール(アピール) (All) †

乱闘中に押しにくい場所にあるボタン（64コントローラならLボタン、ゲームキューブコントローラーなら十字キー）を押すと発動する、攻撃には全く関係ない動作。
基本的には敵を撃墜したことに対する歓喜(及びそれの見せつけ)や、相手への挑発などに使う。
自分を吹っ飛ばした相手に使われると（それがCPだとさらに）地味にむかつく。
なおDXまでは相手を場外にした後にアピールをするとボーナス点が貰えた。CPが意味不明なタイミングで使うことも多かったり。
上記のいずれにしても「挑発」と受け取る人が大半だろうと思われるので、乱用しない方がいいかと。
64,DXでは1種類だったが、Xで3種類にふえた。
ルイージ（背を丸めてキック）、スネーク（段ボール限定）のみダメージを与える事が出来る。しかも前者はXで吹っ飛ばし力が異常に跳ね上がっている。

アフォックス(64) †

64のCPフォックスはファイアフォックスでよく自滅することからこう呼ばれることがある。
レベルが高いほど自滅しやすい点は後のCPUマリオ(DX)などでも見られる。

アリ(あり) (DX) (X) †

毒キノコを取ったMr.ゲームウォッチのこと。


い †

イケ (X) †

アイクのスペル「Ike」の直訳語。ここから一部ではイケさんなどと呼ばれることも。

池 (X) †

アイクのスペル「Ike」の直訳語変換で良く使われる漢字。

医者(いしゃ) (DX) †

ドクターマリオのこと。マリオより吹っ飛ばし能力の高いワザが増えたが、
同時にワザのリーチと復帰能力が落ちている。

いにしえっぽい王国(おうこく)(Mushroomy Kingdom) (X) †

Xに登場したステージ。
FCゲームの『スーパーマリオブラザーズ』でのステージ1-1と1-2を、リアル調の画風で再現している。
スマブラの対戦ステージではかなり珍しく唯一の横スクロールステージである。
地上と地下の二種類があり、地下の天井裏は上投げの聖地。


犬(いぬ) (X) †

ルカリオの差別称
ほかにも上に吹っ飛ばされたときの声が犬にしか聞こえないことも一因。
またウルフやニンテンドッグス、まれにフォックスの事も言う

イヌタマゴ(いぬたまご) (DX)(64) †

スマブラ、スマブラDXのゲーム冒頭画面に出てくるロゴの名前らしい。
スマブラDXまでの制作を担当したしたHAL研のシンボルマーク。

いびき(All) †

プリンのうたう、ピーチのピーチブロッサム他で眠らされた時に聞ける。
男性キャラの大半がとんでもなくうるさく、女性キャラ全員とマルスなどは非常に静かなものになっている。

色違い（いろちがい） (DX) †

ポケットモンスターシリーズで、ごく稀に存在する通常とは色の異なるポケモン達のこと。すべての種族に必ず色違いが存在する。色の違いは些細なものから元の色と全くことなるものまである。バトル時のエフェクトから「ひかるポケモン」などとも呼ばれる。
また、それとは別にニンテンドウ64「ポケモンスタジアム」シリーズではポケモン毎に色が微妙に違うという設定の元、ポケモンにつけたニックネームによって色が少し変わったりする（こっちの設定は現在は事実上消滅した感がある）。
原作での色違いカラーとスマブラの色替えで対応しているのは、

  • ピカチュウの赤帽子カラー（体の色が黄色よりオレンジに近い）
  • DXのミュウツーの緑カラー（本来紫色である部分が緑色で、全身も緑がかっている）
  • Xのプリンの麦藁帽子カラー（体色が通常のものより薄く、瞳が青でなく緑色）
  • Xのゼニガメの緑カラー（甲羅が緑色） などがある。チームわけの都合上、色替えが必ずしも原作の色違いに対応しているわけではなさそうである。

なお、色違いのシステムが原作に登場したのは「ポケットモンスター金銀」であり、時期的にはスマブラDXの頃である。
したがって、スマブラ64のピカチュウの赤チームカラーが原作の色違いと一致したのは偶然ではないかと思う。

いんけんサンダー(いんけんさんだー) (DX) †

ネスがPKサンダーを小さい時に使うと聞こえる。空耳。


う †

ウインナー (DX) (X) †

[[Mr.ゲーム&ウォッチ]]がシェフで出すアレのこと。Xでは地味に種類が増えた。

Wiiリモコン(ウィーリモコン) (X) †

スマブラXで操作できるコントローラーの一つ。スマブラでリモコンという場合、ヌンチャク装着スタイルとは区別して呼ばれることが多い。リモコン単体での使用頻度は多分低い。
このリモコンのメリットは、「マイキャラをセレクトするとセレクトしたキャラクターのボイスが出る」「メイドインワリオのステージで使用するとミニゲーム時のワリオのボイスがテレビとコントローラーから同時に発する」。
後は、個人差の問題であるが、ヌンチャクなどとも違いスティックすらないため、｢はじく｣ことが重要になってくるこのゲームではやや不利な面が多く、敬遠されがち。
それでもこのリモコン操作のために、いくつか仕様が微妙に変更された。

ウルフ・オドネル(Wolf O'Donnell)(DX) (X) †

スマブラXにて初参戦した、ならずもの部隊｢スターウルフ｣のリーダー。
フォックスたちと同じブラスターなどの武装を用いて戦うが、若干癖のある性能になっている。フォックスらと武装が同じなのは海外版を意識してあるんだとか。
またフォックスたちよりも走る速度などが遅く若干パワータイプ寄りである。のにいまいち使いやすい決め手にかける弱点を持つ。
ちなみに走る速度と歩く速度がほとんど変わらないキャラでもある。
また、最後の切りふだや、その発動時の台詞などでネタにされやすいお方。
余談だが、64やDXでもスターフォックスのステージにてウルフェンが飛んでおり、当然中にはウルフも乗っている可能性がある上に
『DX』のオープニングに一瞬だけアーウィンに乗ったフォックスと同時にウルフェンに乗って画面左上に登場している。
それを考えると、実はひそかに隠し皆勤賞キャラクターであるとも言えるが、細かすぎるので誰も言わない。

え †


英語が苦手な人(えいごがにがてなひと) (DX) †

マルスやロイのこと。英語設定でも日本語をしゃべることから。
ミュウツーも日本語(というか笑い声)を喋っているが･･･

エアー (X) †

スマブラXにおけるリンクのこと。
回転切りや下スマッシュなど、一部の技の掛け声が｢エアー！｣と聞こえることから。
また、スマブラXのリンクの別称にも使われることがある。

エンドレス組み手(えんどれすくみて) (DX) (X) †

倒れるまで何体ザコ軍団を倒せるかを競う競技。

お †

王子様(おうじさま) (DX) (X) †

白マルスの敬称。「ファイアーエムブレムトラキア776」の主人公リーフをイメージしているんだとか。

大滝のぼり (X) †

『ドンキーコングジャングルビート』を原作とする、Xで登場したステージ。
DXにおけるアイシクルマウンテンのような縦スクロールステージで、残念ながら復帰ワザの関係上ドンキーコングは泣きを見る。

おきらくリンチ (X) †

スマブラXのモードの一つ、おきらく乱闘で馴れ合いの複数人に攻撃すると、
なぜか自分が馴れ合いに3人がかりでリンチされてしまう。(稀に2人だったりするなど例外あり)
相手が勝てなくなりそうになると、生贄という凶悪な技を使う。(点数調整技)
会ったらすぐに部屋を抜けたいところだが、馴れ合いはたくさんいるので
乱闘部屋に入るまで何度も部屋を抜けなくてはならないという現象が起きてしまう。
プレイヤーが特定できない以上、迷惑である。

漢(おとこ) (All) †

キャプテンファルコンのこと。
そのキャラが濃いことから、男の中の男、漢の称号を得た。
ネタで使うにはもってこいのキャラであるが、たまにはちゃんと戦うために使ってあげてください。

オフ(おふ) (All) †

オフ会。休みなど、ネットで知り合った人たちがあつまって遊ぶこと。スマオフとはスマブラをやるオフのこと。
あのやばいほどの盛り上がりは、オフ参加者しかわからないだろう。
とはいえ、何も知らない一般人からみたら単なるヲタ集会である。
オフ会では結構高レベルな戦いが行われるため、オフ前後でかなり実力に差がでることもざら。
オンライン対戦ができなかったスマブラDX以前では、スマ=オフの等式が成り立っていた。

オプション(おぷしょん) (All) †

  1. ゲームの設定を変えるメニューのこと。このゲームの場合、もはや至れり尽くせりというレベルではない。オプション設定をマスターすれば、このゲームは一生楽しめるかもしれない（マスターしなくても一生楽しめるかもしれないけど）。
  2. アイスクライマーのナナ(カラーによってはポポ)のこと。(DX) (X)
     本体よりコイツの方が強かったりすることが多い。
    特にCPに至っては。また、一部の技にはオプションのみ特殊な性能が付いていたり、オプションがいないと激しく弱体化する技もある。

重さ (All) †

キャラクターの重量。重量が大きければ大きいほど（プログラム上の数値では逆に小さいほど）ふっとびにくい。落下速度には関係ないので注意。

おやすみなさい (DX) †

Dr.マリオのスーパーシーツでとどめを刺すときに使われることが多いスラング。
フォックスの使い手がこれをされると大体キレる。

親子(All) †

  1. 見た目の大きさの違いでそう見える事。
  2. かつて、スマブラに参加している声優同士が他のアニメで親子共演をしている為、そのキャラクター同士を勝手に指す事も稀にある。
    • ピットとスネーク：「楽しいムーミン一家」のムーミンとムーミンパパ
    • マルスとスネーク：「ファイアーエムブレム紋章の謎(OVA)」のマルスと父のコーネリアス
      惜しい事に『X』から参戦したアイクと『DX』のガノンドロフの声優も、
      『ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡』のアイクと父のグレイルという意味合いで親子繋がりである。

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