特に知っても強くなるわけでもないし、
原作をより理解できるわけではないけれど、
知れば明日にでも誰かに話したくなる情報をまとめました。
「亜空の使者」のセーブ画面のキャラ表示で全員が揃った時、殆どのキャラクター達が『64』『DX』『X』と言う参戦した順番に並んでいるのに、プリンだけ『X』のキャラクター達の間にいる。
この並び順はナレーションのキャラ名が並んでるところと同じ。
理由は亜空の使者にでてこないなどの理由で別格扱いだから。
週刊ファミ通 2009年1月2日増刊号「桜井 政博のゲームについて思うこと」においてWi-Fi対戦で存在しているキャラクターであるが、この連載で、そのキャラクター名は記載されていなかった。
解っていることは「弱キャラだと思われているキャラクターでゼルダ&シーク、サムス&ゼロスーツサムス、ポケモントレーナーのゼニガメ、フシギソウ、リザードンは1セットと数える」だと言う事である。
・・・そもそも強キャラの定義はどうなるのか。
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