ここは、復帰について、キャラ別に詳しく解説するページです。
よって、復帰に使える物なら、必殺技でなくても、公式のテクでなくても、むしろワザでなくても(滑空、ジャンプなど)かまいません。とにかく、どんな手段を使っても復帰できればそれでよし。
復帰とは、吹っ飛ばされた後、足場に戻ろうとする事。
スマブラでは、もちろんいつでも大なり小なり重力があるため、足場に戻らなければそのまま落ちていってしまう。そして、落ちるとそのまま撃墜された事になる。
ゆえに、復帰とはスマブラで一,二を争うほど重要なテクニックなのだ!
ご存知ミスターニンテンドー、このゲームでは彼がすべての標準となっている。
復帰力も並程度だが、下必殺技の変更により、若干落ちた。しかし基本の復帰力は変わらない。
二段ジャンプ⇒横必殺技(スーパーマント)⇒上必殺技(スーパージャンプパンチ)
何もかも平均的。ジャンプもその例に漏れず。
マントで横に距離を稼ぐ。あくまで稼ぐだけ。
まあ無いよりはましだろう。
前方ナナメ上に急上昇。距離はまあまあ。
初期は平均的な距離だったのだが…
今は反則的な復帰力を持つ新キャラたちのおかげで物足りなく思えてしまう。
全キャラ中最低の復帰力を誇る(?)剣士。その代わり、それなりに重いのが唯一の救い。やはり吹っ飛ばない事が一番。
リンクの名誉の為に言っておくと、ここが復帰のページなのでこう書くしか無いだけで、リンクが弱いわけではないので誤解しないように。
パターン1:空中ジャンプ⇒上必殺技
パターン2:空中ジャンプ⇒つかみ
例外 :爆弾で行動回数リセット
ジャンプ力は低い。重いキャラなので。
一応復帰ワザだが、距離は最低ランク。救いようが無い。
唯一の希望の綱。ただし、相当な慣れが必要。
とりあえず取り出しておき、時間差で爆発させてジャンプ回数を取り戻す。
ワイヤー復帰。ただし、長さはピクミン2匹程度。ほぼ最短。
復帰力はかなり高い。その代わり吹っ飛びやすさも高い。
オタコンによると、恐ろしい未知の地球外生命体だそうだが、この部分はあながち間違ってもいない。
五段空中ジャンプ(⇒ハンマー)⇒ファイナルカッター(or状況に応じたコピー技)
高さ、横移動距離、共に回数を考慮すれば問題なし。
カービィの場合、ほとんどこれで復帰は間に合う。あとに出来た余裕は、復帰阻止を撃退したりタイミングをずらしたりする事に使う。
普通の空中横移動よりも落下距離に対する横移動距離は長い。
復帰阻止の迎撃には主にこれを使えば問題なし。
ただし、隙が大きく攻撃範囲も小さい事に注意。闇雲に振れば良いわけではない。
普通は最後にこれを使う。上方向へのそれなりに強力な復帰技。横移動も少しは可。
だが、現在の状況やコピーによっては他を使った方が良いこともある。下記参照。
横方向への強力な復帰ワザ。高さが足りている時に使う。
斜め上に飛ばされた時に使う。
ほとんど復帰に使う事は無いだろうが、覚えておいても損は無いだろう。知識に勝る宝無し。
空中で何度でも使えるので、かなり重宝する。
自分に一番近いキャラが自分より高い位置にいるときは、どんどん使っていこう。
ソニックがいたら、優先的にコピーを狙っても良いぐらい。
かなり復帰力は高い。ほぼ上必殺技のおかげだが。
横必殺技→空中ジャンプ→上必殺技
横方向に復帰するが、すぐに使わずにしばらくためてから使った方が良い場合もある。このあたりは馴れるしか。
このワザは発動中無防備になるので相手のカウンターやメテオに気をつけよう。
上復帰にはこれしかない。判定も意外に強いので、阻止されにくいが距離が短い。
横復帰の要。かなり長いので安心できる。 リンクのクローショットとは大違い。
若干吹っ飛びやすい。が、上必殺技だけでも復帰力は十分。
空中ジャンプ⇒上必殺技
普通に空中ジャンプ。
任意の方向に長距離ワープできる。復帰力は高い方。
飛距離の調整がかなり難しいので、飛びすぎに注意。ただし出来るようになればかなりの戦力になる。
スマブラでは、ポポとナナは二人で一人前。
つまり、復帰力も1人だと格段に下がる。
二人いれば、復帰力はそれなりに高い。
空中ジャンプ(⇒横必殺技)⇒上必殺技
吹っ飛びやすさは中の上。で、復帰しやすさは最高峰。
パターン1:一〜二段空中ジャンプ⇒滑空⇒一〜二段空中ジャンプ⇒上必殺技
パターン2:三段空中ジャンプ⇒上必殺技
回数がカービィ等に比べて少ない事に注意。空中ジャンプは三回まで。
一回の上昇力はカービィ等に比べれば高いので、実際の復帰力はあまり変わりなし。
滑空は上方向への復帰に役立つ事は少ないが、横方向へならただ使うだけでもかなりの距離を移動できる。ただし、方向転換は出来ないので、飛びすぎに注意。
ほぼ無敵。慣性が強いので操作を誤ると痛いが、操作さえ覚えれば落下でのミスは無くなると言っても過言ではない。
なにしろ空を飛ぶんですから、スマブラのルールからして反則にも程があるでしょう。
その代償として、主に攻撃面は貧弱になっているわけだが。
上必殺技の復帰力は低いのに、全体的な復帰力はそれなりに高い、変なキャラ。空中制御がきっきと決まるのはビミョーにいいかげんな動きを体現した結果だろう。
パターン1:空中ジャンプ⇒横必殺技⇒上必殺技
パターン2:空中ジャンプ⇒横必殺技⇒下必殺技
ジャンプ力は高い方。
なぜか、ワリオはカクカクしているように見えるのに空中制御がしやすい印象を受ける。
普通に三・四段目のジャンプとして使える。
乗ったときに少し上昇。乗り捨てる時にも一回ジャンプが出来る。これらを合わせれば、上必殺技より復帰力が高い。
復帰に使う際は、乗ったらすぐに乗り捨てて次の行動に転じる事。
復帰力は低いほうだが、一応上方向への復帰ワザ。
だが、バイクを使えば四回ジャンプできるような物なので、かなり誇張してはいるがデメリットと攻撃の付いた五回目のジャンプと考えればワリオの復帰力にも納得がいくだろう。
これを復帰に使うなら、文字通り最後の切り札のような覚悟をもって使うこと。
最大までたまっていればかなりの上復帰力を誇るが、復帰に使うよりは潔く落ちて復活してから使って撃墜をためたほうが良いこともある。
これを使う時は、残りストック一の時など文字通り絶体絶命、最後の最後に使う本当の意味での最後の切り札として使う事になるだろう。
無闇に使うと、本当に必要な時にほとんどたまっていなかったり。意外と考えさせられるなぁ、このワザ。
それなりに重い。でもって、復帰力もそれなり。使い方による。
パターン1:空中ジャンプ⇒上必殺技
パターン2:空中ジャンプ⇒横必殺技
前述の通り、それなりに重い。でもって、ジャンプ力もそれなりに低い。
前半にまあまあの距離を上昇するが、後半に急降下があり、横移動がほとんど効かない。
よって、捕まりたい崖の真下まで移動してから使う必要がある。忘れないように。
横方向への強力な復帰ワザ。重力を無視して真横に突進する。
ためればためるほど横移動距離は長くなるので、捕まりたい崖と同じ高さで使うと良いだろう。
ただし、途中で敵に当たると突進がその場で止まるので、何よりも敵に注意する事。
滑空を除けば、三匹が三匹とも復帰ワザは一つだけ。
キャラとしての意外性はあっても、逆に技のインパクトには欠けているようで…
軽い。すなわち、吹っ飛びやすい。で、復帰力は並程度。
空中ジャンプ⇒上必殺技
中の上程度の高さ。
ナナメ上に登って行く。滝は無くても使えるので、ご安心を。 復帰力は並程度。
ゼニガメより重い。
空中ジャンプ⇒上必殺技
ゼニガメより多少ジャンプ力は低い。が、あまり気にはならない。
ワイヤー復帰。長さは長い方。
範囲も広いので、あまり考えずに崖に近寄ったら使えば良い。
長さ程度は知っておいたほうが良いが。
重量級キャラ。復帰力は低い方。だが、横方向なら滑空がある。
一〜二段空中ジャンプ⇒滑空⇒一〜二段空中ジャンプ⇒上必殺技
ジャンプ力は低いが、回数で補える。
が、三回と数が中途半端なことは覚えておく事。
リザードンは、メタナイトやピットと比べてかなり重いので、同じような感覚では使わない事。特に、他の二人での滑空になれている人は注意すること。操作性がだいぶ違う。
使った場所より上に行くにはかなりの勢いが必要になる。どちらにしろ、乱用はしないこと。
上方向への復帰ワザ。復帰力はかなり低い。
これをそらをとぶと言って良いものか…。と、判断に迷うほど。
全ての必殺技が復帰に使える、特殊なキャラ。ただし、全てしりもち落下につながるので、どれを使うかをよく考える必要がある。
それでも復帰力はかなり高い。代わりに、それなりに吹っ飛びやすい。
直接バーストさせられなければ、確実に戻ってこれるだろう。
多段ジャンプ(⇒滑空)⇒状況に応じた必殺技
メタナイトは、大抵はこれだけで復帰には事足りてしまう。
どうしても届かない場合や、誰かが復帰阻止に来ている場合のみ必殺技を使おう。
滑空できる3キャラの中でもメタナイトのそれは特殊で、急降下をしばらく続けた後に急上昇することで何故か降下前よりも高度が上がる。思い切り物理法則に反しているが、スマブラ機動自体が物理法則に反している(多段ジャンプとか)のでぶっちゃけ大した問題ではない。
これを利用すれば、水平以上の高さに飛ばされた場合横バーストしない限りほぼ確実に滑空で復帰できる。ジャンプが残っていれば滑空攻撃orキャンセル>ジャンプ>空中攻撃>シャトルループ>滑空と繋げられるため復帰阻止を阻止することも十分可能である。
主に横方向への復帰に使う。意外と?横復帰力はかなり高い。
上昇力は無いので、使いどころの見極めが肝心。
これは上への復帰ではなく、直上への復帰か、復帰阻止しつつ横方向へ復帰する為に使う。慣れれば土台の下をくぐって反対側から復帰も出来る。
上復帰力は横必殺の方が高い事に注意。
意外なことに上必殺技よりも高さのみなら上復帰力が高いので、斜め上方向への復帰に使う。
一応復帰に使える。余裕があり、相手の裏をかきたいときに。
ジャンプだけで大体復帰できるメタナイトは、使う事も多いかもしれない。
ただし、多少練習が必要。
数ドット分浮き上がるので、復帰に使えなくも無いが、復帰の過程と言うより、復帰しつつ復帰阻止しに来た相手を撃退する事に使う。
空中ジャンプ→モンキーフリップ→バレルジェット
注意:遠くからの復帰で使用する際は必ずためて使うこと!
特に下方向へアウトになりそうなときの復帰では、焦ってためが小さいまま使うと足場まで届かないし、逆にためが長すぎるとそのまま落下する危険もありうる。
できることなら、横には離れていてもいいから足場より高い位置からためておきたい。なお、スティックを横に倒しておけばその方向へ曲がりながら飛ぶことは覚えておくべき。
普通に2回目の空中ジャンプになる。
見た目よりふっとびやすいが、復帰力も高い。
しかし復帰の操作が難しく、初心者にはあまり向かない。
空中ジャンプ(PKファイヤージャンプ)→PKサンダー(orワイヤー復帰)
ヘビヒモじゃございません。
見た目はかなり短いが、復帰に使うと一瞬だけびろーんと伸びてかなり長めの距離を掴むことができる。下記のサンダーなどの復帰より難易度が低く確実なので、基本はこれ。
空中ヒモヘビはリンクやサムスと違い攻撃判定がないため、どうやってもどかすことができないのである。
崖が空いてないときは素直にサンダーを使うべし。
リュカの復帰の基本。ネスと比べると弾の小回りが効き、体当たりによる飛距離も長め。
強化ネスとして作られただけのことはある。
またネスと違い弾が敵に当たっても消えない為、若干復帰阻止されにくい。それでも復帰中は隙だらけなので、他と比べると圧倒的に阻止されやすい。水や風にも弱い。
リュカのPKファイヤーは、空中ジャンプと同時に使うといつもより高くジャンプができる。代わりに横移動は皆無。
また、空中ジャンプ後、後ろ向きにファイヤー→反動中にサイマグネットと使うことで、滑るように横移動ができる。
うまく使いこなせれば復帰に役立つテクニックだが、いずれもバグ技である上に、かなりの練習が必要
若干ふっとびやすいが、復帰力はそれなりに高い。
しかし復帰の操作が難しく、同じタイプのリュカと比べると飛距離も短い。より上級者向けだろう。
空中ジャンプ⇒上必殺技
復帰はこれ一辺倒。
リュカと比べると弾の小回りが効かず、体当たりの飛距離が短い。代わりに弾の速度が速いため、垂直上昇の時はリュカよりもカバーしやすい。
またリュカと違い弾が単発ヒットのため、敵に当たると即復帰が不可能になるのが最も大きい違い。
こちらはPKファイヤーやワイヤーによる復帰もできないため、同じMOTHER枠のリュカと比べて復帰はかなり厳しくなっている。
空中ジャンプ+空中通常必殺技+上必殺技
上必殺技の後でもしりもち落下にならず、他のワザが使える貴重なキャラ。
吹っ飛びやすいので、復帰は重要。
空中ジャンプ⇒上必殺技(⇒滞空したい場合のみオイルパニック)
平均的な高さと回数のジャンプ。
上復帰力も横復帰力も高く、発動後もしりもち落下にならずパラシュート状態になり、ジャンプと上必殺技以外のワザが使える、かなり強力な復帰ワザ。
パラシュートが解除されてしまうので、まだ足場から遠いうちに攻撃はしないように。
滞空できる。上必殺技の後でも使えるので、着地のタイミングをずらしたい時に。
吹っ飛びやすい。で、代わりに復帰力は高い。
五段空中ジャンプ⇔横必殺技
プリンのジャンプは他のキャラと比べて高さが無い。
が、だいだいの場合は回数でカバーできるだろう。
使い切って高さがたりない場合は、上必殺技が復帰ではないのであきらめるよりない。
横方向への復帰ワザ。
移動距離は短いが、しりもち落下にはならないので、どんどん使ってかまわない。つまり、何度も使って距離を稼ぐワザ。
また、横B>スティック斜め上or斜め下と入力することで若干だが上下移動も可能。復帰時は上入力することで若干高度を稼ぐことができる。
復帰阻止に来た敵の攻撃をかわし、上から重なってジャンプ。
その敵を蹴落とし、自分が復帰する。
極めれば復帰に限らずものすごく役に立つだろう。全てのキャラで使えることも強み。
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