対戦ルール(DX)


スマブラDX攻略>モード別攻略

ルール変更

スマブラの対戦ゲームは細かくルールを変えることができる。
知らないよりは知っているほうが戦いやすいし面白い。

ルール

タイム制

制限時間内により多くの相手を撃墜し、得点を稼いだ方が勝ち!!

制限時間を設け、時間内に他のプレイヤーをより多く撃墜し、最も多く得点を取った者が優勝、という形式。
敵を倒すと+1ポイント加算し、やられると-1ポイント減算。
自滅すると-1ポイント(設定によっては-2ポイント)減算となる(又は減算なし)。

良くも悪くもスマブラらしい、シンプルなルールである。
制限時間内なら何度でも復活できるので、撃墜されても諦めずに反撃すること。試合終了まで、泣くんじゃない。
気楽に楽しみたい、プレイできる時間が限られているといった人にオススメ。ストック制に比べると多人数向けのルールであるといえる。

制限時間内に得点を稼いだ方が勝ちというルール上、必ずしも撃墜が必須ではない。稼ぐだけ稼いだら、逃げに徹するという戦法ももちろんアリ。ただし対人戦でそれをやりすぎるとリアルファイトに発展する可能性もあるので程々に。ケガをしても当wikiは一切責任を持てません。

制限時間の設定をなし(=無限)に設定することもできる。もちろんその場合は試合が終わらないので中断するしかない。
追加ルールでポーズ機能を「なし」にしてしまってた場合は...そこにリセットボタンがあるじゃろ?
DXにおいてはトレーニングでCPUのレベルを設定できないが、この方法でなら高レベルCPUと戦闘の練習が可能。

ストック制

初代から存在するルールの一つ。

プレイヤーにストックが用意され、撃墜されると一つずつ減っていく。マリオにおける残機をイメージしてくれれば分かりやすいハズ。
ストックが無くなったプレイヤーはそのバトルでは復活できず、最後まで残ったプレイヤーが勝利となる。

要するに撃墜したら勝ち、撃墜されたら負けという分かりやすいルールである。
タイム制のように後先考えずに突っ込んでいくのはリスクが高くなるため、それぞれの戦略が問われる。
勝ち負けをハッキリさせたい、ある程度のスリルを楽しみたいといった人にオススメ。どちらかといえば多人数の対戦より少人数での真剣勝負に向いている。
またその仕様上、サドンデスが起こりにくい。

また追加ルールでストック制バトルに制限時間を追加することも可能。その場合、制限時間内に多くストックを残していた方が勝利となる。バトルが長くなりすぎないのは便利だが、あまり短すぎるとサドンデス戦ばかりになることも。

チーム戦で味方が二人以上、もう一方の味方が0人の場合、
生きているほうがスタートボタンを押すと、0人の方にストックを渡せる。 ただし、死亡時のエフェクトが出終わる前に焦ってスタートボタンを押すと、
ポーズ機能ONのときは試合を止めることになってしまい、ほかのプレイヤーに迷惑がかかるので注意。

コイン制

制限時間内にひたすらコインを集めよ!

DXから登場したルールで、制限時間内にコインを一番集めたプレイヤーが勝利となる。必ずしも実力だけが戦況に影響しない。
ニンテンドーのキャラクター達がコインを求め、血眼で争う姿は、プレイヤーを何とも言えない気分にしてくれる。

コインは相手に攻撃を当てると出現。攻撃されても所持しているコイン枚数は減らないが、撃墜されると半分に減少してしまう。
逆に敵を倒したときには大量のコインが降ってくるのでどんどん撃墜すればコインを稼ぎやすくなる。 コインは銅が1枚、銀が5枚、金が10枚分となっている。出現するコインは完全ランダムという訳ではなく、与えたダメージ量や吹っ飛び率に比例している模様。

また、このルールに設定しているとくす玉、タル、箱、カプセル、たまごからも
時々アイテムではなく、コインのみが出てくるようにもなる。

なおコイン制で入手できるコインはフィギュポンで使えるコインとは一切関係ない。たくさん集めたからといって多く貰える訳ではないし、他のルールよりもコインを入手しやすいということもない。

コイン制ルールで100回対戦すればフィギュア「コイン」が貰える。


評価

対戦中につくスペシャルボーナスの得点だけで優劣を決める対戦モード。

スマブラでは、対戦中の行動によって得点がつくスペシャルボーナスというのが存在する。
評価制バトルは、このスペシャルボーナスの得点のみで勝敗を決める対戦モードである!
したがって、一番撃墜数が多いからといってすぐに勝つとは限らず、一番落下数が多いからといってすぐに負けるとは限らないのである!
(ただ、撃墜数と落下数にもボーナスが存在し、落下関連は大体マイナス点なので「やられても全然平気」というわけでもない。)

制限時間/ストック数

1分刻みで、1〜99分まで増減でき、「なし」も選択できる。
ただし、タイム制乱闘で制限時間を「なし」にすると、
ルール上で試合を終了する条件がなくなるため、ポーズ機能をなしにしてあると
ゲームの電源を切るまで試合を終了することができなくなる。
もちろん撃墜数などの記録もつかないので気を付けよう。

ストック制のときはこの項目がストック数に変わり、
数は1人から99人まで設定が出来る。「なし」は選択できない。

ハンデ

デフォルトは9。
1〜9に設定することができる。
1に近づくほど弱くなる。

また、ハンデルールはバグの温床であり、特定の技に非常に弱くなったりする。
ちなみに、初期版・修正版では、8のほうが9より硬い。

そしてオートという機能も今回から実装された。
デフォルトは5に設定され、乱闘に勝った人が少なく、負けた人が多く、
といった具合に戦績によってハンデが変動する。

ふっとび率

デフォルトは1.0倍。0.5倍〜2.0倍に設定できる。

ステージ選択

  • あり
  • ランダム
  • じゅんぐり
  • 順番に選ぶ
  • 敗者が選ぶ

アイテムスイッチ

出現するアイテムの制限や、出現率の変更ができる。
これを使うと、アイテムが全てモンスターボールといった遊びができる。

追加ルール

ストック制制限時間

ストック制のときでも制限時間を設けられる。
睨み合いが減るため、本気でやるときには設定しよう。

チームアタック

チーム制のとき、味方にも攻撃が当たるかどうかを設定できる。
ありにすると、非常に高度なプレイが要求されることとなる。

ポーズ機能

ゲーム中に一時停止(いわゆるポーズ機能)が使えないように出来る。


スコア表示

隠し要素。

出現条件(撃墜数の合計が5000を超える。)
詳細(タイム制乱闘中、現在の得点をアイコンの上に表示するかどうかを選べる。)

自滅点

デフォルトは-1。-2〜0の間に設定できる。
ゲーム中にもあるように真剣な乱闘をするときは-2に設定しよう。
というのも、タイム制というのは、やられる寸前に自滅して、
相手にポイントを取らせないという手法が使えるからだ。
自滅点が-2ならば、その心配がなくなる。
操作自体に不慣れな初心者がいるときは、0にするといい。

ランダムステージスイッチ

隠し要素。

出現条件(戦場,終点,旧ステージ四種以外のすべてのステージを出現させる)
詳細(アイテムスイッチと同じ要領で、)
(ランダムを選んだ時に出て欲しくないステージを設定できる。)

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