文字通り10人(匹?)のボスと戦うモード。
1〜9番目の順番はランダム。
最後は必ずタブーになる。
7体目以降は敵の動きが速くなり、ゲキむずだと特に顕著になる。
オールスターと同じく、ストックやシールは使えない。
ボスを一体倒すごとに、休憩室にて次の相手の確認と体力の回復(任意)が出来る。ただし、回復はボスバトル開始から終了までで合計3回まで(二人プレイのときは二人合わせて5回まで)。
ボスバトル用なのか、シンプルのマスターハンドに比べると体力が少ない。
マスターハンドに同じく、シンプルのクレイジーハンドより体力が少ない。
ひそかに、クレイジーハンド単体と戦えるのはボスバトルだけだったりする。
慣れればノーダメでいける。攻撃は単純だが判定が長い。
鬼門その1。回避が極端に難しいレーザーに、ふっとばし力が尋常でない体当たりを使ってくる。
技が多彩なので、一つ一つの技の特徴を覚えるべし。それといった攻略法はない。
技が強力。ダメージが高く吹っ飛ばし力もあるので、ある程度間合いをとり慎重に戦う。
空中に浮いてるため少々倒しにくいが尻尾は地上からでも届く。
ノーダメでもやられる可能性があるので注意が必要。まずステージの構造上キャラが徐々に左に動くのでそこにも注意は必要。
"鬼門その2。"一つ一つの攻撃が強力。近距離遠距離の攻撃を兼ね揃えている。
"鬼門その3。"OFF波動などとりあえず初見殺しである。しっかり攻略を読むこと。慣れが必要。
他にも意外なキャラでの攻略方法求む。
地面についているボス(+リドリー)(-ボスパックン)の4匹はハンドスラップだけで瞬殺可能。(リドリーは尻尾が微妙に地面までついてる。ボスパックンは判定が微妙すぎるので普通に戦った方が良い。)
右、左手、メタリドリーは上スマ連打。難易度高めであれば空中戦を(特に空中後をメインに)。
残りのタブーが鬼門。
ほとんどカウンターで回避&攻撃可能。タイミングは難しいかもしれないが、覚えれば結構強い。
高い二段ジャンプ、溜めが可能で威力が最高峰の飛び道具であるPKフラッシュ、そして相手の攻撃を避けつつ攻めることができる空中技の性能が高い、飛び道具を吸収しダメージ回復可能とボスバトル向きの性能を備える。
地面についているボスは下強連打でこれでもかという速度で体力を削れる。浮いている敵なら空中後ろや上などをメインにするといい。
また対人戦ではあまりの遅さに微妙すぎるPKフラッシュだが、敵が画面外にいるときなどに溜めておいて戻ってきたら爆破させると、一気に大ダメージを与えることができる。特にメタリドリー戦などでは有効。
マスターハンドのミサイル、デュオン(ガンサイド)のピンクレーザーは下Bのサイマグネットで吸収してダメージを回復できる。
というよりリザードンだけだが、いわくだきは砕いた後の破片にもダメージがあり、ボスは吹き飛ばないためその破片もすべてヒットし、瞬時にすさまじいダメージを与えることが可能。これだけである程度ゴリ押しも通用する。
またタブーのOFF波動は本来「慣れ」で片付けられてしまうが、下Bのポケモンチェンジの無敵時間を利用することで安全かつ確実に回避できる。ただしゼニガメになる。
メテオがとにかく強力でこれだけでボスのHPをものすごく削れる。遠距離からの攻撃もでき、安定したキャラである。 ほとんどのボス(-メタリドリー、タブー)はメテオでいける。 ただしゲキむずはボスの動きが激しいので空中A+空中上を組み合わせそれを繰り返すことでボスにかなりのダメージを与えられる。吹っ飛ばされやすいのはご愛敬。
ほとんどのボスは対地攻撃がメインなので、プリンで空中から攻撃しまくれば攻撃をよけつつ倒すことが出来る。
ただし、プリン自体は軽めなので一撃一撃が致命傷になると思ったほうがいい。よけられる攻撃は必ずよけ、相手にスキが出来たらとにかく攻撃しまくる。
あと、シールドブレイクだけは絶対に避けること。例によってプリンはシールドブレイクで一撃でふっとんでしまうし、ボスバトルのボスはシールドブレイクを起こしやすい攻撃が大量にあるので。
横必殺技でかなりの削りになる。バルカンジャブや、横スマも有効。 吹っ飛びやすいので注意。
今作にて強化された空中前が役立つ。さらに飛び道具をリフレクターで反射したり、遠くからのブラ連射が功を奏す。サマーソルトも忘れずに。
ネスと違い下強も強くなく、PKフリーズの性能が劣るが、こちらも負けてはいない。 リュカにはPKサンダー体当たりがある。彼なら、PKサンダーを当てながらも体当たりをかませる事ができる。更に、空中Nや空中下も優秀。地上の敵ならば、PKブロウや、横強連射で削れる。上強も忘れずに。
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