ステージ
フラットゾーン †
ゲーム&ウォッチに出てきたゲーム3種類のやくものを利用したステージ。
ゲーム&ウォッチ自体に音楽は無いので、本作オリジナルの音楽が用意されている。
〜ステージ戦法〜
このステージ特有の3種類の特性と狭さを利用して戦っていく。
このステージは基本的にかなり戦いづらい。だが中にはむしろかなり勝ちやすいキャラもいる。
〜やくもの〜
- ステージ真ん中の足場のやくもの(マンホール)
最初から最後までずっと居座る厄介なやくもの。足場の位置を移しまくる。
これのせいで下スマッシュなどが空中下に変わってしまったり、空中下攻撃が着地状態になってしまったりする。
できるだけこの足場にはいたくないため、横にKOするのがこのステージでの基本的な戦法になっていく。
- 家から出てきてオイルのような液体をこぼすやくもの(オイルパニック)
ステージのど真ん中にツルツルすべる液体を大量にこぼす。これも意外とうっとうしい。
ど真ん中にこぼされるので、ステージ端で戦闘することが多くなる。
ステージ端はフラットゾーンの中での鬼ゾーンなので、接近戦がかなりしづらい。かく
して間合いとりが大変難しいのである。
とりあえずこぼされてる間は相手と距離をとりながら体勢を立て直すかして時間を稼ごう。オイルの中で絶を使って遊ぶのは危険。
- 上から大量に道具を落としてダメージを与えてくるやくもの(ヘルメット)
多分これが1番厄介。オールスターゲーム&ウォッチ戦での鬼門。
これが出ているあいだは長めのコンボはやめておいた方がいい。
当たると10%ほどのダメージとそこそこのふっとばしを受ける。
やはりこれもステージ端でやり過ごすしかないだろう。ボーっとしてると必ず当たる。
ちなみにこのギミックに攻撃を当てると吹っ飛び方向に応じて弾き飛ばすことができ、弾き飛ばしたギミックは相手にぶつけることができる。
この際は、自分が当てた技によって威力や吹っ飛ばし力が変化する。
〜有利なタイプ〜
このステージに有利なタイプのキャラ・・・それはズバリ、『投げが強い』。
これさえあれば端待ち→後投げで投げKOがらくらくできる。多分これが1番大事だろう。
ミュウツー、ネス、マリオ、ドンキー(例外)、ピカチュウ(例外)ゼルダなどが有利となってくる。
次に有利なタイプは、『投げリーチが長い』。
どんなに投げが強くてもつかめなければ意味が無い。そんな問題もこの強さで解決。
ここで有利なのはロイ、マルス、ドンキー、クッパ、ミュウツーなど。
次に有利なのは、『横移動しながら攻撃できる技を持っている』。
ステージ自体が殆ど横移動しか必要ないほど簡素な作りになっている分、
フラットゾーンにおいては地味に重要。さらに横ベクトル、判定が強い、移動速度が速いなどもあれば直よし。
一人用ゲーム †
シンプル †
Mr.ゲーム&ウォッチ軍団との戦い
オールスター †
最終ステージ(Mr.ゲーム&ウォッチ軍団)
イベント戦 †
- Lv.40 オールスター戦4(5ステージ目)
- Lv.45 いつでもゲームウォッチ
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