スマブラfor3DSWiiU攻略>モード別攻略>いろんなあそび>ひとりで
スマブラシリーズ伝統の、ひたすら敵を倒していくだけの簡単なルール。
全部で6つのステージを順番に攻略していく。
各ステージが始まる前に分岐ルートを選ぶシーンが入り、どのルートを選ぶかによって次のステージの難易度が多少上下する。
基本的に黒>赤>緑>青の順に難しいが、当然ながら難しいほうが手に入るゴールドは多くなる。
ちなみに黒ルートは最終ステージ専用。なお、進行状況によって選べるルートの数は3から1と変化する。
本モードでは難易度=ホンキ度を0.0から9.0まで細かく調整できる。
ホンキ度2.0が標準で、これより難しいレベルに挑戦する場合、難しさに比例したゴールド(ゲーム内の通貨)を最初に払う必要がある。
難しいほど挑戦に必要なゴールドが多くなる上クリアすること自体が難しくなるが、クリアした際の報酬はそれだけイイものが手に入る。
逆にホンキ度2.0より低い難易度で挑む場合も可能で、その場合はゴールドが必要になる代わりにクリアが俄然楽になる。
当然、クリア時にゲットできるアイテムの質は下がるが、クリアすることだけに目的を絞るのであればそういう選択肢もアリではないだろうか。
「新・光神話パルテナの鏡」をプレイしたことがあるなら、「悪魔の釜」システムといえば分かるだろう。っていうかそのまんまだし。
+0.0 | +0.1 | +0.2 | +0.3 | +0.4 | +0.5 | +0.6 | +0.7 | +0.8 | +0.9 | ||
ほぼ無敵 | 0.0 | 100G | 95G | 90G | 85G | 80G | 75G | 70G | 65G | 60G | 55G |
楽勝 | 1.0 | 50G | 45G | 40G | 35G | 30G | 25G | 20G | 15G | 10G | 5G |
標準 | 2.0 | 0G | 8G | 16G | 24G | 32G | 40G | 48G | 56G | 64G | 72G |
強め | 3.0 | 80G | 92G | 104G | 116G | 128G | 140G | 152G | 164G | 176G | 188G |
挑戦的 | 4.0 | 200G | 215G | 230G | 245G | 260G | 275G | 290G | 305G | 320G | 335G |
激アツ | 5.0 | 350G | 370G | 390G | 410G | 430G | 450G | 470G | 490G | 510G | 530G |
地獄級 | 6.0 | 550G | 575G | 600G | 625G | 650G | 675G | 700G | 725G | 750G | 775G |
昇天必至! | 7.0 | 800G | 845G | 890G | 935G | 980G | 1025G | 1070G | 1115G | 1160G | 1205G |
最大最強!! | 8.0 | 1250G | 1345G | 1440G | 1535G | 1630G | 1725G | 1820G | 1915G | 2010G | 2105G |
空前絶後!!! | 9.0 | 2200G | - |
ステージ5が軍団戦、ステージ6がボス戦である以外は毎回異なる。
基本となる1対1での勝負。
CPUのLvは現在のホンキ度そのまま引き継がれる。
早く潰したい場合は、ステージ外に持って行き復帰中をハメ殺すべし。スコアを伸ばしたいなら掴み打撃でボコボコにしてやろう。
CPU戦に慣れている人はそこまで苦戦しないだろう。苦手な人はこちらを参考に。
CPU行動まとめ(3DS)
2対2でチーム戦を行う。
相手CPUのLvは難易度に見合った強さを持つが、逆に味方は難易度が高いほどLvに弱体化補正が掛かる。
難易度が高いほど味方がすぐに倒されてしまうので苦戦必至。あくまでも味方はデゴイとして扱うのが良いだろう。
味方がCPUを引きつけている間に、もう一体のCPUを如何に早く処理できるかが問題。ステージの広さも影響されやすく、狭いステージは混戦必死。先に倒しやすいと思うCPUを場外に運び、無防備な復帰中を集中的に攻撃だ。
見方がやられても慌てずに単体だけを狙うべし。広いステージなら2体を拡散しやすい。
巨大化したキャラクターと戦う。ステージが進むほど味方の数が減少する。
その図体のデカさに違わず、非常に長大なリーチを誇り、攻撃力も多少強化されている。ジャイアント戦のCPUは現在のホンキ度よりも低いLvに設定されており、最高難易度9.0でもCPUのLvは7程度に納まっている。
横に吹っ飛ばすとジリ貧になりやすいので、まずはCPUの行動を封じる必要がある。Lvの低さが幸いしてか、棒立ちの頻度が多い。Lv8、9によくある超反応の精度が弱いため、掴み技が有効。上投げなどを駆使してCPUを上空に打ち上げよう。
打ち上げられたCPUは吹っ飛びの頂点で空中緊急回避を繰り返す。この時がチャンス。空中緊急回避終了時を狙ってお手玉を繰り返そう。CPUのサイズがデカ過ぎる故に、この状態に陥ったCPUはタダの的と化す。頃合を図って大きくぶっ飛ばしてやろう。
メタル化したキャラクターと1対1で戦う。
メタル故に吹っ飛び耐性が極めて高く、正当方は通用しない。
相手にするCPUにもよるが、崖際で短期決戦に持ち込むと有利。復帰中のCPUは行動パターンが単調になりやすく、踏み台ジャンプなどの妨害に著しく弱い。空中ジャンプ力が弱い奴は、一度ポイするだけで簡単に勝ててしまう。メタル化したCPUピクミン&オリマーは、その重さに羽ピクミンが耐え切れず落下してしまう。
しかしステージが陸続きだと厄介度は格段に増す。まずは相手の攻撃をガーキャンしたり、行動キャンセルを駆使して隙を作らせ、投げ技でちまちま削る。ダメージが溜まって吹っ飛びやすくなってきたら、今度は着地攻めを中心として立ち回る。3DSのCPUは吹っ飛びの頂点で空中ジャンプするくせが有り、落下速度の早さのせいで無駄な着地硬直を作る場合が多い。ダメージが極限まで達したら、場外に向けてぶっ飛ばしてやろう。
丁寧に立ち回れば高得点を得られるチャンス。
CPU3人と大乱闘を行う。チーム戦ではなく通常のバトルロイヤル。
お互いが敵同士なので、ステージ上がとにかく入り乱れる。難易度はステージの広さに影響されやすく、ステージが狭いと苦戦する。
突破には漁夫の利戦法が一番安全。しかし戦闘開始直後は例のごとくCPU全員がこちらに向かってくるため、CPUのヘイトを別のCPUに向ける必要がある。CPUの誰かが攻撃動作を行うと、他のCPUがそれに反応してお互いを攻撃し合う。その間にこちらはステージ上のアイテムを回収し、遠距離からちまちま殴ろう。そしてダメージの溜まったCPUをぶっ飛ばせ!
ステージ5でのみ登場。同じプレイアブルキャラクター10人または「謎のMii軍団」10人が次々に現れる。
ステージのアイテム出現率は高めに設定されている。
ステージ選択の際、なるべく「スマブラのシンボルマーク」を選びたい。何故なら「謎のMii軍団」にはある行動の制約があるからだ。具体的には・・・
また、こいつらには特殊なルーチンが含まれており、組み手と異なり弱攻撃の頻度が低く、こちらの攻撃動作に合わせてその場で横スマッシュを繰り出す習性がある。
防御動作などを持たないため特攻がしやすい。その代わり少しでもこちらの動きを止めるとフルボッコにされるので、基本的に足を止めず、頃合を図ってダッシュ攻撃などをぶちかまそう。また、アイテムの出現率が高いので、それに頼るのもOK。キャリアー系のアイテムは爆発が怖いので、足元に投げつけるよりも相手にぶつけたほうが良い。
各キャラの吹っ飛ばし力の高い技を把握し、とっとと戦闘を終わらせよう。
相手が「プレイアブルキャラクター」だった場合は難易度が一気に跳ね上がる。ガードや回避、相手によってはカウンターを使い出す。そしてアイテムの回収率が凄まじく、下手すれば一気に危険な状態まで追い詰められる。
その代わり投げ技の耐性が低い。またLvもある程度下方修正されている模様。
ステージ6ではボスと戦うことになる。ホンキ度によってボスが変化する。
通常のプレイではマスターハンドと戦う。こいつはあらゆる攻撃に対して一切吹っ飛ばない。しかしマスターハンドにはHPが設けられており、HPを0にすることで勝利できる。
ホンキ度3.0以降はクレイジーハンドも同時に出現。相手が二体に増えた分、攻撃もより苛烈になる。マスターハンドと比べるとコイツの攻撃モーションは何処か狂気染みている。またマスターハンドとクレイジーハンドはHPを共有している。
ホンキ度3.0〜7.9の間は、マスターハンド単体のルートかクレイジーハンド同時のルートを選択できる。
ホンキ度5.1以上でマスターハンドとクレイジーハンドのタッグに挑みHPを一定以上減らすと、突如マスターハンドの体を破って新たなる敵、マスターコアが姿を現す。マスターハンド同様HP制ではあるが、肝心のHPが表示されない。
複数の戦闘形態を持ち、ホンキ度を上げるにつれてその姿はより多様になる。具体的には・・・
ホンキ度によって初期形態が追加される形で増えていく。ホンキ度5.1ならエッジズ→シャドウ→コアだけになる。
マスターシャドウはCPUと一緒だが、行動ルーチンがオールスターやフィールドスマッシュ最終戦と同じ。つまり行動キャンセルを狙えず、崖登り攻撃、起き上り攻撃を使うため注意。Lvは最高難易度でもLv7相当か。
行動パターンは基本的にターン制。各攻撃動作の直後には静止している時間が存在するので、闇雲に殴りかかるのではなく、この隙に攻撃を入れると立ち回りやすい。
相手のピンポイント攻撃にも注意すること。マスターハンドならば真上からのグーパンチや指ドリルなど。プレイヤーの位置関係を無視して攻撃するので、軸をずらすか緊急回避を駆使せよ。また、殆どのピンポイント攻撃はステージ外の相手には攻撃が届かない傾向がある。
ただし難易度が上昇するに連れて攻撃速度も早くなり、より集中して挑む必要がある。更に、時々攻撃直後の硬直を挟まず2回連続で攻撃してくることがある。その為ノーダメージで立ち回るには多少の運が絡む。高難易度のこいつらに挑む時は、この2回行動を常に想定しておくこと。
詳しくはこちら。
マスターハンド攻略(3DS)?
マスターコア攻略(3DS)?
シンプルのスコア及び世界戦闘力は、相手に与えたダメージ量によって算出される。与えるダメージが多いほど、より高いスコアが得られる。相手を如何に生存させつつ、攻撃を当てれるかがカギ。また、CPUのダメージが999%を越えてもスコアは増え続ける。
スコアの倍率は先のステージに進むほど高くなる。また、高難易度に設定するほどよりスコアが伸びる。
ただし、ミスすると世界戦闘力が減算されるので注意が必要。
単純にスコア稼ぎたい場合はCPUの攻撃をガーキャン掴みし、あとはひたすら掴み攻撃でフルボッコを繰り返すといいだろう。敵対CPUが2体以上居ると面倒なので、先に邪魔なCPUを始末しておくように。
実はこのスコア、インターネットの不正プレイヤー防止のために、とても厄介なシステムが導入されている。
シンプルのスコアが20万を越えると不正とみなされ、世界戦闘力が0になる。
上記のように、調子に乗ってCPUを虐めているとこのような事態になりやすい。
この状態でインターネットに繋ぐと不正アクセスとみなされ暫くネット対戦が不可能になる。勿論「カウント集」の「インターネットの利用制限を受けた回数」もカウントされる。
更にシンプルのキャラクター選択画面を見ると、20万点以上を叩き出したはずのキャラのスコアが0になってしまう。世界戦闘力も0のまま。
不正対策とは言え、高得点をたたき出すのがこの手のモードの醍醐味なのに、スコアを止めざるを得ないとは如何に。
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