イベント戦Lv.50 最終決戦


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イベント戦Lv.50 最終決戦

概要

マスターハンドクレイジーハンドがついに襲来!
最終決戦の幕が切って落とされた!


対戦方式制限時間
ストック制なし


プレイキャラストック数状態
自由1通常


敵キャラストック数状態
マスターハンド1HP制
クレイジーハンド1HP制


ステージBGM
終点終点


アイテム
なし

攻略方法

マスターハンド、クレイジーハンド共にルールはHP制で、HPは300。
自分のルールはストック制。
このイベント戦の説明文にもある通り、ストックが1つしかないので特攻は避け、相手からの攻撃を避けることを優先して立ち回ること。

相手の攻撃は1発1発に重みがあり、怯まないので攻撃をキャンセルすることが出来ず、
オマケに2体同時に相手にすることになるので、 最悪の場合コンボで一気に場外送りにされることも有り得る。
俊敏で攻撃を避けやすいキャラ、重くて吹っ飛びにくいキャラ、ダメージを溜めやすい速攻キャラが重宝されるだろう。

気を付けたい敵の攻撃

両手共通

・画面奥からの平手潰し
本体だけでなく、着地時に出る衝撃波にも攻撃判定がある。
ベクトルは本体が横方向、衝撃波は上方向。
攻撃判定の持続が意外と長く、その場回避だと避けきれずに
攻撃を受けてしまうことがある。そのため、横への復帰力が低いキャラは要注意。
攻撃の届かない空中へ逃げてしまった方が無難。

・大きく手を振るってのなぎ払い
動作が素早く、攻撃範囲が終点の端から3/4辺りまで届くので回避しにくい。
予備動作が分かりづらく、吹っ飛ばし力もそこそこ高いので注意したいところ。

・ハンドロケット
突進を避ければ大丈夫、かと思いきや、このワザの恐ろしい所は予備動作にある。
発動時の手を縦にする時、手の付け根には火炎属性のメテオ効果がある。
その威力は凄まじく、蓄積ダメージが0%のキャラでも余裕で落としてしまうほど。
また突進に関しては、マスターハンドのものが画面奥からの突進のみに攻撃判定があるのに対し、クレイジーハンドは画面横から戻ってくるときにも攻撃判定があるので注意。


マスターハンド

ハンドウォーキング
指を足に見立てての突進攻撃。
手に当たるとメテオ効果で真下に落とされ、しかも指の攻撃にまで当たってしまう。
しかも指の攻撃は後(どう見ても指の攻撃が当たっていない方向)にまで攻撃判定があるので、緊急回避の距離が足りないとこれに潰されてしまうこともしばしば。
基本的には空中緊急回避で避けよう。

合体攻撃

・拍手(合体攻撃)
一度両手を合わせる際に光を発し、その間にいた場合は眠らせる効果がある。
空中で当たった場合は眠ることは無いのでご安心を。

これも上記のなぎ払い同様、攻撃範囲が端ギリギリの所まで届くので
出来る限り滞空して攻撃を避け、左の崖際に速やかに移動すること。

おすすめキャラ

  • ガノンドロフ
    恐らく最もクリアしやすいキャラ。1発のダメージ量が大きく、重いので吹っ飛ばされにくい。
    何よりも上スマによる攻撃が効果的である。
    ノーリアクションを逆手にとって必ず多段技はヒットするので、溜めなしで30前後のダメージを必ず与えることが出来る。
    前述の通り吹っ飛ばされにくいうえ、かなり遠くに飛ばされても高い復帰力で安全に復帰できる。
    もちろん相手は復帰阻止をしないのでガノンの弱点も補える。
    ビームなど、相手が高い所まで行って攻撃するのは逆にチャンス。
    空中Nや空中上で攻撃してどんどんダメージを与えてやろう。


  • ヨッシー
    割と俊敏だが復帰力が低く、技の出がやや遅いなど敬遠されがちなキャラである。
    しかし、空中で連続ヒットする技が2種類もあり、何より全段ヒット時のダメージが非常に高い。
    難易度は若干高めではあるが、ガノンが苦手な人にはやってみる価値のあるキャラ。
    空中後、空中下をメインに攻撃していく。空中下の方がダメージは多いが、
    出が若干遅めで、単発の持続が短いので全段ヒットが狙いにくい。
    そのため、4段ヒットの空中後の方が基本となるだろう。
    空中後が使い難い!という人は64時代と同じ戦法でもよい。


  • ネス
    一発一発が軽いので長期戦になるだろう。
    基本的に性能のよい空中攻撃をメインにして戦うことになる。
    特に役に立つ技は連続ヒット技の空中前。
    これは持続が若干短めだが当てやすく、総ダメージ量も中々なので空中ジャンプと一緒に2回当てるといい。
    しかし、ネスは元々吹っ飛びにくいわけではなく、なによりも復帰が難しいので常に慎重に立ち回るようにしたい。


  • ミュウツー
    吹っ飛ばされやすいため、若干心配なキャラだが
    復帰力が非常に高いのでそれほど問題にはならない。

    こちらも基本的に空中攻撃をメインに戦うことになる。
    地上では当たり所に左右されない上スマがお勧め。
    その他の技は相手が行動をしていないときに
    ちょくちょく使って攻撃するようにするとよいだろう。


  • マルス
    俊敏でリーチが長く、ふわふわしてるので相手に効率よくダメージを与えられるキャラ。
    復帰力は横への移動距離が頼りなく、軽くて吹っ飛ばされやすいので吹っ飛ばし力の高い技には注意。
    空中前、空中Nを主に使うとよい。空中前は先端ヒットが狙いやすく、後隙が非常に少ないので空中ジャンプと合わせて4回当てることも可能。
    空中Nも密着した状態であれば必ず2回当てることができるので使いやすい。
    いざという時はカウンターで凌ぐことも可能だが、失敗した時のリスクが大きいので注意。
    ネス同様に慎重に立ち回るように心がけよう。
    特に火力不足というほどではなく、比較的短期にクリアが可能なキャラ。
    狙える機会は非常に限られるが、マーベラス4段目下を使って倒すといった方法も面白いかも知れない。


  • カービィ
    この2体相手には回避は極力せずにストーンの無敵時間による防御が可能、という他のキャラではできない戦法をとることができる。
    ただストーンのみで戦っても時間がかかりすぎるため、攻撃時は空中ハンマーでの連続ヒットをメインにダメージを与えるのが得策である。
    掴みはストーンでは防げないため注意、さらに上から来る回転攻撃は攻撃時間が長くストーン持続時間が持たないため、これも回避しなくてはならない。
    それ以外の攻撃はストーンによる防御が可能である。ストーンの防御はガードよりも遅いため、間に合わなければ回避、ガードに切り替えるように念頭に入れておこう。ストーンの持続時間にも注意が必要である。


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