用語集
CIP †
CIPとは「場に出る」という意味の英語「Comes Into Play」の略。
単独で用いられることはまずなく、三国志大戦TCGにおいては大抵の場合自陣配備時能力のことを「CIP能力」という呼び名で呼ぶ。
呉 1-128 SR 太史慈や魏 1-020 SR 夏侯惇などがCIP能力を持つ武将の代表例として挙げられる。
- 「CIP」を「CIP能力」の略称として使用している場合もある。
- 日本では「チップ」と読む人が多い。
- 対になる用語として「戦場から捨て札に送られる(場合に誘発する能力)」ことを指すPIG?(能力)がある。
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