武将名 | さいぶんき | |
蔡文姫 | 蔡文姫(不明) 蔡邕の娘。数々の歌や書を書いた、後漢きっての才女。董卓の残党の乱の際に、匈奴の左賢王の側室として囚われたが、後に曹操により助けだされた。 | |
コスト | 赤1 | |
兵種 | 歩兵 | |
種別 | 女性 | |
武力 | 500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 飛天の舞い | 【舞い】(自分の終了フェイズ時、自身を{待機⇒疲弊}してもよい。そうした場合、自身が疲弊状態の間、以下の効果が発動する) |
自動発動/誘発 | ||
舞い発動中 | 自陣にいる他の魏の武将全ては敵武将に迎撃されず、【奇襲】を得る。自身は待機状態になれない。 | |
Illustration : refeia? |
―同名カード
Q1.自陣にいる「蔡文姫」の【飛天の舞い】と、敵陣にいる「杜氏」の【小封印の舞い】が発動している場合、自陣にいる他のコスト5以下の魏の武将は【奇襲】を得ることができますか?
A1.いいえ、できません。“得る”と“失う”では、否定形の“失う”が優先されます。(公式サイトQ&A)
Q2.自陣にいる「蔡文姫」の【飛天の舞い】発動中に、敵城壁から「虎豹騎隊の結束」の【反撃計略】が発動し、「蔡文姫」が手札に戻されました。
この場合、【飛天の舞い】の効果で【奇襲】を得ていた自陣にいる魏の武将は【奇襲】を失いますか?
A2.はい、失います。また、その武将がこのターンに配備されたばかりの武将だった場合、【奇襲】を持っていないため攻撃することができなくなります。(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)