武将名 | きょうい | 眠れる麒麟児 |
姜維 | 姜維 伯約(202年〜264年) 諸葛孔明がその才能に惚れこみ、「離間の策」を用いて魏から引き抜いた名称。孔明の死後は遺志を継ぎ蜀の中枢を担い、勢力拡大を目指し幾度となく北伐を繰り返した。 | |
コスト | 赤1無3 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 2500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 麒麟児の炯眼 | あなたが計略カードや武将の能力による効果でドローした時、このターン中、自身の武力は500上昇し、【貫通】を得る。この能力は、1ターンに1度しか発動しない。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration : 風間雷太 |
色コストが1の割りには4コスト武将の基準武力を満たしており、それだけで優秀と言える。
効果はカードの効果でドローしたときに自身の武力を500上げ、貫通を付与するというもの。
魏は魏 1-027 UC 人材の登用を筆頭にドローカードが豊富なので条件は満たしやすく、魏では貴重な貫通を持てるということもありなかなか優秀。
問題は槍兵であること。蜀 1-054 C 槍術訓練こそ刺さらないものの、4コスト標準武力だと魏に多い騎兵のサポートを受けれないというデメリットのほうが目立ちやすい。
【王佐の軍略】などの騎兵でないことがデメリットにならないデッキであれば有力なアタッカー候補になり得るのでそんなデッキならば積極的に採用していきたい。
―同名カード
Q1.「騎術訓練」などの自城壁から発動した反撃計略の効果によるドローでも、【麒麟児の炯眼】は発動しますか?
A1.はい、発動します。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)