武将名 | ごしつ | |
呉質 | 呉質 季重(177年〜230年) 太子四友の一人。世渡りが上手く、曹丕の後継者争いに貢献したため曹丕に寵愛された。宴席では曹丕の寵愛を傘に着て、身勝手な振る舞いが多かったとされる。 | |
コスト | 赤1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 防柵 | |
効果 | 虚勢権威 | プレイヤー全員の手札を公開させる。 |
自陣配備時 | ||
Illustration | 長澤真? |
1コスト武力500に防柵持ち。
効果は配備時にお互いの手札を公開するというもの。
相手の手札を見れるのは便利だがこちらの手札も相手に公開してしまう。
防柵が必要になる段階だと戦闘計略や奇襲、伏兵持ち武将の有無といった重要な情報を開示してしまうことになる。
こちらの手札が強ければ問題はないが、弱い場合には配備しにくく、配備タイミングを選ぶ。
魏では最低コストの防柵持ちだが効果の使い勝手はあまりよくないので防柵が欲しいデッキでも優先度は低くなるだろう。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)