計略名 | けんこんいってき | |
乾坤一擲 | 自陣にいる戦闘中の武将1体を対象とする:このターン中、対象武将の武力を1000上昇させる。自分の手札が1枚の場合、代わりに武力を1500上昇させ、0枚の場合、代わりに2000上昇させる。 | |
コスト | 緑1無1 | |
発動 | 計略/戦闘 | |
反撃計略 | あなたは山札を1枚ドローし、あなたは敵国力1枚を選んで疲弊状態にさせる。 | |
Illustration | 日田慶治? |
2コスト武力1000上昇で条件つき1500、2000上昇の戦闘計略。
効果アップの条件は自分の手札の枚数で1枚なら1500、0枚なら2000上昇となる。
なお手札枚数の参照は効果解決時になるため手札のこのカード分-1枚で見るといい。
2000上昇すれば強いが手札から直接発動可能なコンバットトリックである戦闘計略、伏兵の存在する当TCGではよっぽどグダグダになった長期戦以外で手札を枯らすというのは相手に対しての「どうぞ殴ってください」というメッセージに他ならない。
後続の武将の展開もほぼできなくなるため使った戦闘では勝てても先は続かずに間違いなく息切れを起こしてしまう。
また蜀には優秀な1コスト戦闘計略が多い上にコストを1上げれば2000上昇確定の蜀 1-058 R 武神の気迫があるため、条件が厳しすぎるうえに副次効果もないこのカードは敬遠されがち。
偶数コストカードでの構築が要求される「狼顧戦」では使えるが通常構築での出番はないだろう。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)