計略名 | なんばんとうばつ | |
南蛮討伐 | 南蛮討伐(225年) 蜀の南方の各地で反乱の兆しが見えた事を危惧した諸葛孔明は南蛮平定を決意。孟獲率いる南蛮軍と激しい争いを繰り広げ、見事勝利を収めた。 | |
コスト | 緑1 | |
種別 | 列伝 | |
効果 | 自動発動/誘発 | 自分の開始フェイズ時、自陣に「諸葛亮」がいる場合、敵陣にいる武将1体を対象とし、その武将を疲弊状態にさせ、このターン中、その武将を自陣に移し、一時的に自分の武将として扱う。 |
Illustration | YUU菊池? |
「開始フェイズ時に自陣に諸葛亮がいる」という比較的緩い条件を満たす事で、敵武将一体を自由に選択してコントロールを奪う。
疲弊状態で奪うため基本的に戦力とはならないが、単純にブロッカーが一体減る事となる。
自軍でも満たせる誘発効果によりアドバンテージを稼ぐシステム武将を対象にしたり、
兵隊の付いている武将を対象にして兵隊を剥がしたり、
自陣にいる武将と同名の武将を対象にしてレジェンドルールによって撤退させる事の出来る状況だとより強力。
基本的に低コスト低武力である「諸葛亮」が相手のターン中に除去されやすい点と、サポートカードである「諸葛亮」を多数投入する構築自体が難しく、結果成立しにくいのが難点。
Q1.「南蛮征伐」の効果で敵陣から自陣に武将を移した時、{自陣配備時}の能力や特定の武将が自陣に配備された時に発動する能力は発動しますか?
A1.いいえ、発動しません。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)