武将名 | かんぺい | |
関平 | 関平(不明〜219年) 武芸の腕を見込まれ、関羽の養子となる。劉備の養子である劉封と共に活躍し、関羽が荊州を失い窮地に陥る中でも、最後まで関羽の側に付き従い戦い続けた。 | |
コスト | 緑2無3 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 2 | |
特技 | 募兵 | |
効果 | 志士の募兵術 | 自分の捨札から蜀の兵隊カードを2枚まで公開し、それらを自分の手札に加える。 |
自陣配備時 | ||
Illustration : クロサワテツ? |
書いてある内容とテキストだけでは凡庸な性能だが【募兵】と兵隊カードを主力にしたデッキを作る場合にデッキを底上げしてくれるカード。
この武将が配備されるまえに蜀に多い「ドローした後にカードを捨てる効果」や「山札から公開して捨て札に置く効果」を持つカードを使用して捨て札に充分な枚数の兵隊カードを用意しておけば、兵隊カードの欠点である手札アドバンテージを補う事が出来る。
配備前段階で蜀 8-027 R 馬良や蜀 PR-032 UC 穆皇后の効果でしっかり捨て札を肥やしておきたい。
「バウンスされると兵隊カードが捨て札に落ちてしまう」という欠点も補っており、この武将がバウンスされても逆に手札が稼げる。
この武将が緑2無3であるため、5ターン目まで表国力が2枚でよく、この効果で6ターン目に置く表国力を確保できる点も便利。
槍兵であるため、蜀 7-037 C 大車輪兵を配備すれば武力3500の【長槍】(騎兵と戦闘すれば+500)という終盤戦に充分なスペックになれる。
奇襲持ちと相討ちになっても再配備すればまた同じ状況を作れるのも強み。
Q1.
A1. (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)