武将名 | りほう | |
李豊(蜀) | 李豊(不明) 魏の曹真との戦いで父である李厳が任地を離れると、諸葛孔明の上表により父の代わりに江州の守備を任された。父の失脚後も忠実に職務を全うし、太守まで昇進した。 | |
コスト | 緑2無2 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 2500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 長槍 | |
効果 | 二段構え | このターン中、自身は疲弊状態のまま、無双連撃とは別に追加で1度だけ攻撃してもよい。この能力は、1ターンに1度しか発動しない。 |
攻城成功時 | ||
Illustration : キオナオキ? |
能力は攻城成功時にもう一度攻撃できるという蜀 7-036 PT 趙雲の劣化版。
反撃計略を考慮しないのであれば、敵武将を攻撃する前に攻城するという小器用な真似もできる。ただそのことは相手も承知しているので、この能力が発動できる機会はなかなかないだろう。二回攻撃できるというより、最初から攻城2と考えてもいいかもしれない。
基準値武力の長槍もちのため、国力として積むには申し分ない。
Q1.【二段構え】が発動した後、なんらかの効果によって「李豊(蜀)」が待機状態になった場合、疲弊状態ではない「李豊(蜀)」は追加でもう一度攻撃することはできますか?
A1.いいえ、攻撃できません。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)