武将名 | とうし | |
?芝 | ?芝 伯苗(不明〜251年) 諸葛孔明に進言し、自ら呉への使者となった。対立していた呉との国交を回復し、同盟を結んだ。同盟後も、孫権から贈り物が贈られるほど信用を得ていた。 | |
コスト | 緑2無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 1500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 外交:呉 | |
効果 | 同盟者の手腕 | 自陣に計略がある場合、あなたは山札を2枚ドローし、手札を1枚捨てる。 |
メイン:待機⇒疲弊 | ||
Illustration : 音楽ナスカ |
【蜀置き計略】?の主力ドローソース。
自陣に計略カードがある限り毎ターン手札を増やせるカード。
先攻3ターン目からこの能力を起動できれば手札アドバンテージを稼げる。
その分相手も優先して狙ってくるため、どのように守るか、いつ切り捨てるかの判断が求められる。伏兵の種にもなるだろう。
また7弾発売時において、唯一の蜀→呉外交持ちカードである。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)