武将名 | ほうせい | 翼侯 |
法正 | 法正 孝直(176年〜220年) 劉璋に仕えるが、暗愚な君主を見限り、蜀を劉備に献上するために奔走した。劉備の信頼は厚く、45歳の若さで死去した際には劉備はその死を幾日も悼んだという。 | |
コスト | 緑1無2 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | 軍師 | |
武力 | 1500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 補佐 | |
効果 | 軍師の妙案 | 自分のターンの間、自陣にいる武将が攻撃した時、この能力を発動させてもよい。その武将の累計2回目の攻撃だった場合、自分の山札の上から2枚を公開し、それらの中から1枚を自分の手札に加え、残りを自分の山札の上に戻す。この能力は、1ターンに1度しか発動しない。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration : Mad? |
コンパクトになって取り回しやすくなった蜀 2-039 SR 諸葛亮といったところか。
無論差異はあり、一概にどちらが上とは言えない。
4コスト枠の武将に無双連撃させたいときや、4ターン目は「劉備」を配備したい構成のときなどすんなり採用できる。
「諸葛亮」と共に1枚ずつ採用しし国力兼サポート枠としても良いだろう。
能力に関してこのカードの優位な点を上げるとすれば、蜀 7-036 PT 趙雲に代表されるような二回攻撃でも能力が発動する点と、自身も能力の対象に含まれている点だろうか。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)