武将名 | かんう | 関聖帝君 |
関羽 | 関羽 雲長(不明〜219年) 劉備の義兄弟にして稀代の傑物。敵味方を問わず畏敬の念を抱かせた。民衆からの人気も高かったため、没した後も神として崇められ、信仰の対象となった。 | |
コスト | 緑3無3 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | 五虎将 | |
武力 | 3500 | |
攻城 | 2 | |
特技 | ||
効果 | 武神の神撃 | 敵陣にいる武将1体を対象とし、その武将に自身の元々の武力から上昇している武力と同じ数の特殊ダメージを与えてもよい。 |
攻撃勝利時 | ||
Illustration : 獅子猿 |
同一名称である蜀 1-050 SR 関羽と同コスト同武力であり騎兵から槍兵になっている。
攻撃勝利時に特殊ダメージというところも同様ではあるがこちらは何らかの形で武力を上昇させなくてはならない。
基本的には単体では何もせずコンボ前提の武将であり、蜀 1-050 SR 関羽の2000特殊ダメージに追いつくのはかなり大変でこちらのほうが扱いは難しく使い勝手が悪い。
《蜀 4-038 C 名臣の加勢》などを併用すれば相手の5〜6コストを吹き飛ばすことも可能だが疲弊武将がいない限りはメインフェイズに武力上昇をしたこのカードと相手が素直に戦闘してくれるはずはない。
そのため蜀 6-039 UC 陽動作戦などで戦闘ができる状況を作らなくてはいけなくなる。
また根本的な問題として重い高コスト武将に求められるのはカード単体としての強さであるため、他の武力上昇効果のサポートがなければバニラという時点で大きなハンデを背負ってしまっていると言わざるを得ない。
なにかしら大きく武力を上げる手段を仕込んだデッキならアリかもしれないがそうでないなら他の「関羽」を採用したほうがいいだろう。
―同名カード
―「関羽」に関する効果を持つカード
―蜀の「関羽」に関する効果を持つカード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)