武将名 | ちょうひ | 力扶雷安天 |
張飛 | 張飛 翼徳(不明〜221年) 劉備の義兄弟。容姿は身長八尺、豹に似た顔に丸い眼、顎に虎髭、声は雷、勢いは暴れ馬の様であったという。若い頃は粗暴な性格だったが、智謀の将軍として成長し、活躍した。 | |
コスト | 緑3無3 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | 五虎将 | |
武力 | 3500 | |
攻城 | 2 | |
特技 | ||
効果 | 大いなる雷撃 | このターン中、自身の武力は500上昇し、自身は敵陣にいるコスト3以下の武将に迎撃されない。 |
攻撃宣言時 | ||
攻城成功時 | 敵陣にいるコスト3以下の武将全てを疲弊状態にさせる。 | |
Illustration : 3-032 獅子猿 / SP-076 タカヤマトシアキ |
6コスト武将になり、2枚目の「張飛」が登場。
スペック自体は蜀 1-049 R 張飛と同じ。
効果はまず攻撃宣言時に自身の武力を500上げ、3コスト以下の武将に迎撃されないというもの。
それに加えて攻城成功時に3コスト以下の武将を全て疲弊させるという効果も持つ。
攻撃宣言で自身のパンプアップをし、相手にチャンプブロックを許さず、さらに攻城が通れば低コストを疲弊状態にしてしまうという強力なもの。
攻撃勝利時効果や【貫通】所持者や攻城力2の武将が多い蜀に非常にマッチしている。
またチャンプブロックを許さないため疲弊している武将をスナイプするという使い方もできるが、
パンプアップ効果があるとはいえ攻撃宣言での4000なので、
敵の戦闘計略でまくられる可能性も低くないのでその点は気をつけて運用したい。
単体性能は優秀の一言なのだが、こちらも優秀な効果を持つ蜀 6-036 PT 張飛と名前が被っていることが唯一の欠点。
蜀 6-036 PT 張飛とは違い、敵との戦闘よりも攻城が得意なのでそちらに魅力を感じるならばこちらを採用するといいだろう。
―「張飛」に関する効果を持つカード
―蜀の「張飛」に関する効果を持つカード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)