計略名 | がいかくそうのしんずい | |
涯角槍の神髄 | 自陣にいる戦闘中の武将1体を対象とする:このターン中、対象武将の武力を1000上昇させる。さらに、対象武将が蜀の騎兵の武将で、この戦闘に勝利した時、敵陣にいる武将1体を対象とし、対象敵武将に1000特殊ダメージを与える。 | |
コスト | 緑1 | |
発動 | 計略/戦闘 | |
反撃計略 | あなたは国力1枚を選んで待機状態または疲弊状態にさせる。 | |
Illustration | 木志田コテツ? |
1コスト武力1000上昇戦闘勝利時副次効果持ちの戦闘計略。
効果は効果対象となった武将が蜀の騎兵でかつ、戦闘勝利時に1000特殊ダメージを与えるというもの。
1000ダメージのバーンは有用だが、効果対象とした武将が蜀の騎兵でなければいけないうえ、戦闘に勝たなければいけないのが辛い。
また蜀には同じ勝利時効果を持つ蜀 1-058 R 武神の気迫がある。
コストの違いはあるものの、あちらは対象を選ばないうえに武力上昇値も大きいため、そちらと比べると見劣りしてしまう。
それに加えて蜀自体が1コスト武力1000上昇の戦闘計略が多く、それらの中で見れば効果対象となる武将を選ぶというだけでも大きなハンデになってしまう。
騎兵中心のデッキならば有用だがそうでないなら他の選択肢を取るほうがいいだろう。
―イラスト関連
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)