武将名 | りょうそう | |
淩操 | 淩操(165年〜202年) 男気に溢れた武将。孫策の旗揚げから付き従い、常に先鋒で戦った。孫策の死後は孫権に仕え活躍を続けたが、江夏攻めの際、単騎で敵を追った事が災いし、甘寧に射殺された。 | |
コスト | 青2無1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 2000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 連弩 | |
効果 | 連弩の一番隊 | このターン中、自陣にいる他の武将よりも先に攻撃をしていた場合、自分の手札から呉の【連弩】を持つ武将カード1枚を公開してもよい。そうした場合、このターン中、自身の攻城力は2になる。 |
攻撃宣言時 | ||
Illustration | Hayaken |
1弾以来の登場となる「淩操」。3コスト2000に新特技の連弩持ち。
効果はこの武将が自陣の武将の中で一番最初に攻撃宣言した時に連弩持ち武将を公開でき、そうした場合攻城力を2するというもの。
ほぼノーコストで攻城力2になれるのは悪くなく、序盤ならば城壁2点か連弩かの択掛けを迫れる。
しかし後半になれば武力2000で攻撃宣言をするのには大きなリスクを伴うし、効果の性質上一番最初に攻撃することが多い呉 9-055 SR/TR/超TR 孫策との食い合わせも悪い。
また3コスト連弩には実質的な全体走射効果を持つ呉 9-048 R 孫桓がいるのでそちらに優先度は劣りがち。
普通の連弩寄せデッキなら国力兼務のピン刺しが妥当なところだろう。
しかし3コスト攻城力2は大きな魅力なので早いターンからガンガン攻めていく速攻型のデッキなら複数採用も視野に入るだろう。
―同名カード
―「淩操」に関する効果を持つカード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)