計略名 | にきょうのへん | |
二宮の変 | 二宮の変(241年〜250年) 孫権の後継者を巡って争われた派閥闘争。孫覇派の大虎と、孫和派の小虎の姉妹の争いは周囲を巻き込んで激化した。この事で国政は大きく減退し、呉の滅亡を招く原因となった。 | |
コスト | 青1 | |
種別 | 列伝 | |
効果 | 自動発動/誘発 | 自陣に「小虎」を配備した時、自分の山札の中から「孫和」を1枚まで公開し、それを自分の手札に加え、自分の山札をシャッフルする。 自陣に「大虎」を配備した時、自分の山札の中から好きな枚数の「小虎」を捨札に置き、自分の山札をシャッフルする。その後、この効果で捨札に置いた「小虎」の枚数分、敵陣にいる武将を対象とし、それらの武将を疲弊状態にさせる。 |
Illustration : ピナケス? |
孫権の後継者を巡る争いが列伝カードで登場です。
小虎と大虎によって変わる効果を持っています。
イラストはピナケス氏。 大虎に責められている小虎を描いて頂きました。(公式サイトより)
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)