呉 8-049 UC 諸葛恪


ブースター 第8弾

武将名しょかつかく
諸葛恪諸葛恪 元遜(203年〜253年)
諸葛謹の息子。父とは異なり才気煥発で知られた野心家であった。山越の討伐や魏との戦で徐々に頭角を現し、権力闘争に勝利すると、太傅となって呉の全権を握った。
コスト青3
兵種槍兵
種別軍師
武力2500
攻城1
特技
効果無謀なる軍略自陣にいる他の武将が戦闘で撤退した時、自陣にいる自身以外の武将1体を{待機⇒疲弊}させてもよい。そうした場合、敵城壁に1攻城ダメージを与える。
自動発動/誘発
Illustration : 長澤真?


カード説明

第8弾から登場したコスト3武力2500というスペックを持つ一枚。
すべて表国力でなくてはならないため先攻マリガン無しの公式戦ルールで最速配備を狙うには構築の国力配分が厳しい。
終盤になると「表向き国力を3枚疲弊して武力2500しかない」というのは逆に扱い辛い。

効果も「自陣の武将が撤退したときに味方武将を疲弊」するため自陣の守りががら空きになってしまう。
効果を活かすならば相手より部隊数で大きく上回るタイプのデッキになるだろう。

種別「軍師」であるため呉 8-048 R 周姫でリクルート可能な武力2500である。
この場合色拘束の問題も解決する。

  • 孫亮の太傅となった諸葛亮の甥が登場です。
    自陣の他の武将を利用して的城壁を破壊していく能力を持っています。
    イラストは長澤真氏。諸葛恪の傲慢で不遜な一面を描いて頂きました。(公式サイトより)

関連カード

収録

FAQ

Q1.
A1. (公式サイトQ&A)

Q2.
A2. (公式サイトQ&A)

Q3.
A3. (公式サイトQ&A)