武将名 | そんか | |
孫和 | 孫和 子孝(224年〜253年) 孫権の息子。幼少から文化人と交わり名声を得ていた。しかし異母姉である大虎が孫権に讒言し、これを信じた孫権からの寵愛を失い、太子を廃されてしまった。 | |
コスト | 青1無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 支援 | |
効果 | 孫呉の英知 | 【ため計略】自分の山札の上から2枚を自分の捨札に置く。捨札に置いたカードの中に呉の計略カードがあった場合、自分の捨札から呉の計略カードを1枚まで公開し、それを自分の手札に加える。 |
メイン:待機⇒疲弊 | ||
Illustration : 竜徹? |
軽コスト支援持ちの孫姓武将。
効果はため計略でデッキトップ2枚を捨札に起きその中に計略カードがあれば捨札の計略カードをサルベージするというもの。
計略サルベージは決まれば便利だが、公開範囲が2枚なので、よほど計略の多いデッキで無い限りヒット率はそれほど高くならないのが難点。
計略を手札に入れるという使い方では自軍配備時効果であり、トップ操作も可能な呉 1-064 UC 張承のほうが使い勝手がいい。
そのため注目すべきはどちらかと言えば捨札肥やしが能動的にできる点だろう。
【孫姓】なら孫姓武将を落とせればよし、計略を拾えればなおよしという形になる。
ため準備中の自分が撤退しても捨札の孫姓がプラス1になるので攻撃勝利時効果持ち武将のケアさえできるなら悪くない。
また効果は無視しても最低コストの支援持ちなのでため計略軸のデッキなら役に立つ場面は多い。
名前被りのない孫姓武将というのも大きな利点。
ある程度入るデッキは限定されるがなかなか便利な一枚である。
―「孫和」に関する効果を持つカード
Q1.【孫呉の英知】の効果によって捨札から手札に戻す呉の計略カードは、この効果で捨札に置かれた呉の計略カードでなくてもよいのですか?
A1.はい、よいです。 (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)