武将名 | りょもう | |
呂蒙 | 子明(178年〜219年) 若い頃は武芸のみの武将であったが、孫権のすすめで奮起して勉強し、知勇兼ね備えた将となる。魯粛亡き後は呉の兵権をゆだねられ、関羽を破り荊州平定を成し遂げた。 | |
コスト | 青3無3 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 3500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 乱れ矢の大統率 | 敵陣にいる武将1体を対象とし、その武将に自城壁の枚数×500特殊ダメージを与える。 |
メイン:待機⇔疲弊 青1無2 | ||
Illustration : 西野幸治? |
【築城】?のエース候補。
武力3500、特技無し、攻城力も1と6コスト武将としてのスペックはいまいち。
効果は3国力と自身の疲弊をコストに自城壁枚数×500の特殊ダメージを1部隊に与えるというもの。
城壁の枚数には上限がないため、築城がうまくいっていれば戦闘を介さずに大型武将を落とすことができる。
築城要素が無くても2000ダメージくらいならば飛ばせる機会は多いので、バーン要員としては中々優秀。
しかし城壁枚数に依存するため、威力が安定しないという欠点がある。
特に城壁よりもボードアドバンテージを優先するタイプのプレイヤーならば高い城壁枚数を維持することは難しいし、速度が早く城殴りに特化されたウィニー系デッキとの相性も悪い。
効果自体は汎用性が高く、どんなデッキでも1枚は刺しておいて損はないが、高い火力を出そうと思うと計画的な築城が求められる一枚である。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)