武将名 | そんこう | |
孫皎 | 孫皎 叔朗(不明〜219年) 孫静の三男で、孫権とは従兄弟にあたる。気前が良く、広く交友関係をもっていた。軍事の才があり、曹操が濡須口に攻めてくる度に見事に防衛した。 | |
コスト | 青2無3 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 2 | |
特技 | 走射 | |
効果 | 先駆の一弓 | 自分のターンの開始フェイズ時、敵陣にいる槍兵の武将1体を対象とし、それに1000特殊ダメージを与える。 |
自動発動/常時 | ||
Illustration : 戸橋ことみ |
コスト5で青2ながら標準的な武力3000、かつ攻城2で更に走射まで持っている非常に優秀なスペックの持ち主。
効果「先駆の一弓」は対象が槍兵武将1体のみでダメージも1000とそこまで高くないが、自動発動なので疲弊や攻撃をせずとも良いのが嬉しい所。
また孫皎が場に出ると相手は武力1000以下の槍兵を非常に出しづらくなるため、いるだけで抑止力として仕事を果たすことができ、
槍兵メインのデッキならば非常にわかりやすくアドバンテージを取ってくれる。
槍兵の多い蜀や漢は勿論、呉や群雄、魏にも優秀な槍兵は存在しているので効果が活きる場面は意外と多いだろう。
汎用性は高く、国力として刺しておく大型武将としては十分である。
―同名カード
―イラスト関連
Q1.
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Q2.
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Q3.
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