武将名 | しょかつかく | |
諸葛恪 | 諸葛恪 元遜(203年〜253年) 諸葛瑾の子。臨機応変な討論を得意とした。「諸葛瑾と諸葛孔明ではどちらが優れているか」との問いに、「仕える主を知っている父が優れている」と答えた。 | |
コスト | 青1無1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 傲慢なる才略 | あなたは1枚手札を捨ててもよい。そうした場合、あなたは自分の山札の中からコスト2以下の呉の計略/メインカードを1枚まで公開し、自分の手札に加える。その後、自分の山札をシャッフルする。 |
自陣配備時 | ||
Illustration : hippo | ||
ソース:公式サイトプロデューサー報告 |
2コスト武力1000なのでスペック自体はイマイチ。
配備時効果持ちなので配備後は維持する必要がないのが救いか。
効果は配備時に手札1枚をコストに呉の2コスト以下のメイン計略をサーチするというもので、配備するだけで手軽にデッキの圧縮、サーチ、デッキのシャッフル、捨札肥やしを行える優秀な一枚。
計略は2コスト以下のメイン計略に限定されているため戦闘計略や一部の重い計略はなどは選べないが、呉のメイン計略には優秀なものが多く
疲弊状態の敵武将が居るのを確認して[呉 1-087 UC 火計]]を持ってきたり、呉 1-088 UC 船団の影を持ってきて敵を疲弊させて攻城を通したり、呉 2-076 C 危機の察知などのドロー効果でさらにデッキを圧縮するなど柔軟に対応することが出来る
呉には捨て札を参照するカードやサルベージするカードもあるため捨て札のリスクも減らすことも可能
特に【孫姓】では孫姓武将を捨てながらメイン計略のサーチができる。
しかし手札交換であるため直接のアドバンテージにはつがってないのが気になるところ。
捨札に捨てたカードの利用方法まできちんと考えたうえで採用したい。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)