呉 2-076 C 危機の察知


ブースター 第2弾

計略名ききのさっち
危機の察知次の相手のターン中、相手は計略/メインカードをプレイすることができない。あなたは山札を1枚ドローする。
コスト青1
発動計略/メイン
反撃計略 :敵陣にいる武将1体を疲弊状態にさせる。
Illustration :碧風羽?


カード説明

相手の行動を制限しつつドロー効果を持つという、便利なメイン計略カード。
相手のメイン計略を1ターン使用不可能にするため、ため計略などと併せて使用することで相手の攻勢を抑止することが可能となる。
コストも青1と軽く、またドロー効果によって手札消費も差し引きゼロという、非常に小回りのきく仕上がりとなっている。

ただし単品で状況を打破できるカードではないため、採用する際は枚数に気をつけよう。
ドロー効果があるため手札事故に陥る可能性は他の計略カードよりも低いが、それでも青国力1の消費が勝敗を決める場面も少なくなはい。

関連項目

収録

FAQ

Q1.自分のターン中、敵陣に「王佐の軍略」や「怪しげな結託」がある状況で、「危機の察知」をプレイしました。この場合、相手のターン中、相手は「王佐の軍略」や「怪しげな結託」を敵陣から相手の捨札に置いて、効果を発動させることができますか?
A1.はい、発動させることができます。
「危機の察知」は計略/メインカードをプレイするのを制限する効果で、計略/メインカードの効果の発動を制限する効果ではありません。(公式サイトQ&A)

Q2.「危機の察知」の効果が発動している状況で、相手は「王佐の軍略」や「怪しげな結託」を手札からプレイできますか?
A2.いいえ、プレイできません。(公式サイトQ&A)

Q3.
A3.(公式サイトQ&A)