呉 2-065 UC 丁奉

ブースター　第2弾

カード説明 †

配備時のコストが当時他に類例が少なかった呉の叩き上げ武将。
その性能は対槍兵に特化しており、相手が槍兵なら武力3000で戦える上
もし返り討ちにあったとしても、相手武将に1ターン疲弊したままの付加効果を与えるので、確実に戦果を残してくれる。
色指定の少なさから2色デッキでも配備しやすく、そういったデッキを構築する際は重宝するだろう。

欠点は当然槍兵以外の相手にはコスト4でありながら武力2000と言う貧弱なスペックとなってしまうこと。
特に呉が対策を練っておきたい魏に対して活躍の場が少ないのは痛い。
ただし呉 2-072 SR 呂蒙の条件を満たすカードでもあるので配備すること自体に意味が出てくる場合もある。

• 公式サイトのカード情報には、「アーケード版よりも少し若くて初々しい頃の丁奉を描いて頂きました！ 次の登場の際には逞しく成長した姿で登場してくれるはず。」と書かれていたので、2枚目の丁奉もいずれ登場するかもしれない。

関連項目 †

• 呉
• 弓兵

• 槍兵

FAQ †

Q1.【遠弓麻痺矢戦法】の効果を受けている疲弊状態の武将を、計略カードの効果や武将の能力による効果で待機状態にさせることができますか？
A1.はい、できます。（公式サイトQ＆A）

Q2.「丁奉」の【遠弓麻痺矢戦法】の効果は、「献身的な治療」を使用すれば回復できるのでしょうか？
A2.いいえ、できません。
「献身的な治療」は受けているダメージだけを回復させ、受けている効果まで回復させることはありません。（公式サイトQ＆A）

Q3.
A3.（公式サイトQ＆A）