武将名 | かだ | |
華佗 | 華佗 元化(不明) 三国時代の伝説的な医師で、麻酔を発明したとされている。宣城で周泰が孫権を救出し全身に傷を負った際には、その神懸かった医術で周泰の命を救った。 | |
コスト | 青1無2 | |
兵種 | 歩兵 | |
種別 | ||
武力 | 1500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 防柵 | |
効果 | 神秘的な施術 | 敵武将が持つ能力による効果で相手が山札をドローした時、自分の捨札からカードを1枚まで公開し、それを自城壁の一番上に裏向きで加える。この能力は、1ターンに1度しか発動しない。 |
自動発動/誘発 | ||
Illustration | hikaru? |
3コスト武力1500ながら防柵持ちなのでスペックはまずまず。
いわゆるドローメタ武将で、相手の武将効果によるドローが発生したときに捨札のカードを裏側で自城壁の一番上に加える効果を持つ。
相手の場への干渉こそないものの、手札を消費せずに城壁が増えるというのはなかなか便利。
また城壁にするカードに制限がないため、反撃計略目当てで計略を城壁に埋め込むこともできる。
ドローメタ武将としてはそれなりに便利で防柵もあるため潰しも効きやすいのだがネックになるのが自身が他の呉のカードとほとんどシナジーを持たない歩兵である部分。
単体性能は悪くないので【呂蒙ワラ】などの低コスト寄せの構築なら十分採用候補になるだろう。
―同名カード
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)