武将名 | りょうそう | |
リョウ操 | 淩操(165年〜202年) 淩統の父。孫策軍では常に先鋒として働いた猛将。劉表配下の黄祖を攻めているときに、そのころ黄祖の部下であった甘寧の矢により、討ち死にしてしまう。 | |
コスト | 青1無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | なし | |
効果 | 先陣の雄 | 自陣に他の武将がいない間、自身の武力は1000上昇する。 |
自動発動/常時 | ||
Illustration :金田榮路? |
呉の2コスト武力2000が可能な武将。
他に味方が居ると1000に戻ってしまうため使い道は限定されるが、
初手にこのカードがあれば1ターン目を裏向き国力のみで済ませて2ターン目配備、の選択が強力で、武将カードを節約して終盤戦のための国力に回す事が出来る。
特に先攻ならば1ターン目配備無しのリスクもない。
「R淩操」を単体でデッキに入れる場合、後半引いても腐ってしまうだけので、少数採用が妥当だろう。
国力要員として使うのも良い。
関連能力を持つ呉 2-067 UC リョウ統を使う場合なら4枚投入するのが良いだろう。
序盤で、「R淩操」を無双連撃させたり、中盤以降に相手の攻撃を「R淩操」で迎撃したり。
うまくいけば呉 2-067 UC リョウ統の武力を4000まで上昇させられる。
―同名カード
―「淩操」に関する効果を持つカード
Q1.こちら側のターンで、自陣には「高昇」が1体、敵場には「呉夫人」と「淩操」がそれぞれ1体ずついる状況で、「高昇」の攻撃で「呉夫人」と戦闘を行って、お互いに撤退しました。この時、【捨て身の一撃】と【良妻賢母】が同時に発動しますが、「淩操」の【先陣の雄】はこの2つの効果よりも先に発動するのでしょうか?
A1.はい、【先陣の雄】は先に発動します。
“自動発動/常時”の効果は1つの処理が終わると、ダメージの累積による通常の武将の撤退処理と同じタイミングで常に判定を行いますので、【先陣の雄】は「高昇」と「呉夫人」が撤退した直後に発動します。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)