武将名 | ちょうまんせい | |
張曼成 | 張曼成(不明〜184年) 南陽の黄巾賊指導者。黄巾の乱による一斉蜂起では、南陽にて民衆を集め挙兵した。南陽の地を落とすと、宛県城を拠点として黄巾の民を導いた。 | |
コスト | 黒2 | |
兵種 | 歩兵 | |
種別 | 黄巾 | |
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 張氏の大号令 | このターン中、自陣にいる張姓の武将全ての武力を1000上昇させる。(カード名の頭文字に「張」が付く、「張角」や「張春華」や「張飛」など) |
攻撃宣言時 | ||
Illustration : hippo | ||
ソース:公式サイトカード情報 |
AC版張曼成がAC版と同じく張姓号令を引っ提げTCG版に参戦。
色拘束はきついものの、攻撃宣言時で効果で武力2000武将としても運用できるのでまあまあ。
その効果は攻撃宣言時に自陣の張姓武将の武力を1000上昇させるというもの。
群雄単色でも自身が武力2000になり、黄巾の張三兄弟が効果対象になるのでそこまで悪いものではない。
しかし黄巾自体が全体強化をしての殴り合いをしないデッキである上、効果対象の範囲があまり広くない。
加えてコストを1増やせば素武力2000の群 1-100 C 張曼成がいるため絶対に採用したいという武将でもない。
多色デッキ運用を考えても色拘束のきつさが邪魔をするため、イマイチ使い勝手がよくない。
―同名カード
Q1.
A1. (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)