武将名 | こうそんしょく | |
公孫続 | 公孫続(不明〜199年) 公孫瓚の息子。使者によって袁紹軍に苦戦を強いられている父の窮地を知ると、黒山の張燕と盟約を結び、10万の兵と共に父の窮地に駆けつけた。 | |
コスト | 黒2無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 2000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 強進 | |
効果 | 断殺戦法 | 相手は手札を1枚捨てる。 |
攻撃勝利時 | ||
Illustration | 日田慶治? |
3コスト2000の強進持ち公孫姓武将。
効果は攻撃勝利時に相手の手札を1枚ハンデスするというシンプルならがも強力なもの。
強進と攻撃勝利時効果の噛み合わせもよく、疲弊武将が出ればピンポイントでその武将を狙い、ハンデスができる。
またその効果ゆえに低武力武将の疲弊を伴う起動効果を抑止することも可能。
しかし強進持ちゆえの使いにくさがあるうえ、武力2000なので戦闘計略などのバックアップ無しには勝てる相手も限られる。
加えて強進と攻撃勝利時効果を持っていることは相手も知っているので、もしこの武将が出ている状況で低武力武将が疲弊を晒せば相手の誘いである可能性も高く、迂闊に攻撃するのは危険である。
そのため基本的には群 7-073 PT 公孫瓚との併用運用になる。
群 7-073 PT 公孫瓚がいれば奇襲を持つようになるので低武力武将が隙を見せたタイミングや疲弊を作る武将とのダブルプレイでハンデスを狙え、あちらが覚醒していれば武力3000と攻撃勝利を狙いやすくなる。
効果自体は強いが単体では機能しにくく3コスト強進としては群 7-071 R 公孫越のほうが優先度は高い。
群 9-065 C 関靖の効果に対応しているので【群強進】なら1枚くらいは刺しておいて損はないだろう。
Q1.
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Q2.
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Q3.
A3.(公式サイトQ&A)