武将名 | こうてい | |
高定 | 高定(不明) 南蛮の異民族・叟族の大帥。蜀に対して反乱を起こし、配下の顎煥を率いて蜀軍を苦しめたが、離間の計により味方の軍との足並みを崩され、敗れてしまった。 | |
コスト | 黒2無2 | |
兵種 | 槍兵 | |
種別 | ||
武力 | 2500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 南方の曲者 | 自陣にいるコスト3以下の南蛮の武将が攻撃による戦闘で撤退した時、自陣に南蛮ではない武将がいない場合、自分の捨札からその武将カードを自分の手札に戻す。 |
自動発動/誘発 | ||
自動発動/常時 | 自陣に他のコスト5以上の南蛮の武将がいる間、自身は南蛮の種別を得る | |
Illustration : 坂井結城? |
4コスト標準武力持ちで5コスト以上の南蛮武将がいれば自身も南蛮になれる。
もう一つの効果は自陣にいる武将が南蛮武将のみのとき、攻撃撤退した3コスト以下の南蛮武将を手札に回収できるというもの。
効果自体はまあまあ便利なのだが発動条件は非常に厳しい。
南蛮デッキは南蛮武将オンリーで構築するよりも他の武将を混ぜて構築したほうが安定するため、自陣にいる武将が南蛮武将のみになる状況は限られる。
また、自身は初めから南蛮を持っておらず、南蛮が付与されるのが5ターン目以降になるのもマイナスであり、自分で自分の効果発動を阻害することにもなりかねない。
加えて3コスト以下の南蛮武将は群 5-070 SR 祝融や群 6-066 R/TR 賈詡の効果に対応し、簡単に蘇生できるため、わざわざ厳しい条件を満たしてまで回収するメリットは薄いと言える。
幸い後半の効果さえ発動できれば群 8-076 SR 兀突骨の効果発動のトリガーにできるため、
SR兀突骨のトリガー役を増やすために採用し、前半の効果は発動できればラッキー程度で考えればいいだろう。
―コスト5以上の南蛮の武将
Q1.
A1. (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)