武将名 | おふら | 乱世の孤狼 |
於夫羅 | 於夫羅(不明) 南匈奴の単于。鮮卑討伐の際に参朝したが、その隙に反逆者に自国を奪われ、帰る国を失った。霊帝死後、混乱に乗じて数千騎の盗賊団となり、諸郡を荒らしまわった。 | |
コスト | 黒2無1 | |
兵種 | 騎兵 | |
種別 | ||
武力 | 1500 | |
攻城 | 1 | |
特技 | 突撃 | |
効果 | 乱世の結束 | 自身の武力は、自陣にいる他の群の騎兵の武将の数×500上昇する。この能力では、4体分までしか武力は上昇しない。 |
自動発動/常時 | ||
Illustration : Yocky? |
優秀な戦闘要員となる武将。
「群雄の騎兵」の多い構築にしなくてはならないが、3コストながら武力3500に到達可能で自己強化と【突撃】が噛み合う。
兵種という緩い参照条件なだけあって1500スタートなのが厳しいが、群雄の騎兵のプールが増える程価値も上がるだろう。
群 6-066 R/TR 賈クの効果で捨て札から配備可能である3コストで、その「賈ク」が騎兵でもあるためシナジーは良好。
Q1.
A1. (公式サイトQ&A)
Q2.
A2. (公式サイトQ&A)
Q3.
A3. (公式サイトQ&A)