群 7-080 UC 黄巾の乱

計略名	こうきんのらん
計略名	黄巾の乱	黄巾の乱(184年) 太平要術の書を手にした教祖・張角が興した「太平道」は、虐げられる多くの民衆の心を掴み、その運動は現体制への反乱へと繋がっていった。
コスト	黒3
種別	列伝
効果	自動発動/誘発	自陣に「張角」ではない黄巾の武将が配備された時、自陣にいる5コスト以下の「張角」を持ち主の手札に戻してもよい。そうした場合、自分の手札から「張梁」または「張宝」を1枚まで公開し、それのコストを支払わずに自陣へ配備する。
Illustration : 猫えモン?

ループコンボのパーツになったためエラッタされているので使用条件に注意。

　2013年11月9日にテキスト一部内容変更を発表。
　≪誤≫自陣にいる「張角」を持ち主の手札に戻してもよい。
　≪正≫自陣にいるコスト5以下の「張角」を持ち主の手札に戻してもよい。

Q1.
A1.（公式サイトQ＆A）

Q2.
A2. （公式サイトQ＆A）

Q3.
A3. （公式サイトQ＆A）