計略名 | ころうかんのたたかい | |
虎牢関の戦い | 虎牢関の戦い(190年〜191年) 連合軍と対峙した呂布は、敵陣を悉く切り裂き凄まじい活躍をした。さらには、「劉備」「関羽」「張飛」の3人と同時に戦い、互角の勝負をして見せた。 | |
コスト | 黒1無1 | |
種別 | 列伝 | |
効果 | 自動発動/誘発 | 相手のターン中、自陣にいる群の「呂布」がコスト4以上の敵武将との戦闘に勝利した時、自陣にいる群の「呂布」を待機状態にさせてもよい。 |
Illustration : ハマサカキミオ |
効果は地味だが、群雄では貴重な防衛向きカード。
基本的に武力負けのしない「呂布」を守りで使ったあと待機状態に戻るため、
連続攻撃で撤退に追い込まれるのを防いだり、相討ち覚悟で二回防いだりする事が出来る。
ただし4コスト以上の敵武将に勝利しないと発動できないため、チャンプ攻撃による累積ダメージには対処できない(そうしてくれるならアドバンテージだが)。
些細な効果ではあるが国力コストも手頃で条件も緩く、メリットになる事しか書いていないカードであるため、9弾以降の列伝ルール改定後「呂布」が主力となるデッキにおいて「相手の列伝カードを除去するための列伝」として便利。
―群の「呂布」
―イラスト関連
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)