武将名 | ぼくろくだいおう | |
木鹿大王 | 木鹿大王(不明〜225年) 南蛮の八納洞の主。蜀軍の南蛮討伐によって大打撃を受けた孟獲に要請されて出撃。猛獣を巧みに操り蜀軍を窮地に追い込んだが、最後は孔明の戦術に敗れ去った。 | |
コスト | 黒2無3 | |
兵種 | 象兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 2 | |
特技 | 戦象 | |
効果 | 激震はじき戦法 | 敵陣にいるコスト3以下の武将1体を対象とし、その武将を裏向きにして持ち主の城壁の一番上に加えてもよい。 |
攻撃勝利時 | ||
Illustration : ファントム |
素武力は3000ながらも戦象を持つため、小型武将相手には滅法強い。
持っている効果も戦闘勝利時に3コスト以下の武将を城壁に加えるというもの。
3コスト以下の武将は優秀な配備時効果を持つことも多いので、回収が困難になる城壁へと吹き飛ばすのは下手なバウンスよりも優秀だと言える。
攻城力は2なので攻撃は積極的に仕掛けられるが、素武力は低めなので出来るだけ戦闘計略を握るなどしてフォローしてやりたい。
スペック、効果共にウィニーデッキを得意としたものなので、そういうデッキが苦手ならば国力を兼ねた大型武将として採用するといいだろう。
また群 8-076 SR 兀突骨を中心とした【南蛮】ならばSR兀突骨の効果発動のトリガーにできるので積極的に採用していきたい。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
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Q3.
A3.(公式サイトQ&A)